[メイン] system : [ ブレイズ ] シード : 0 → 9

[メイン] system : [ ブレイズ ] 性感 : 5 → 9

[メイン] system : [ ブレイズ ] 気品 : 20 → 16

[メイン] system : [ ブレイズ ] 誘惑 : 0 → 4

[メイン] system : [ ブレイズ ] 人脈 : 2 → 3

[メイン] GM : 準備良いか

[メイン] ブレイズ : 教えるよっ!

[メイン] GM : よし
出航だァ〜!!

[メイン] ブレイズ : 出航だァ~!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ブレイズは先んじて、ある任務のために会議室へ案内されていた

[メイン] ブレイズ : 「ふんふーん」
鼻歌を歌いながら余裕そうな態度だ

[メイン] 連絡員 : 「どうも」
そこでは、職員が一人待ち合わせており

[メイン] 連絡員 : 「取り敢えず…お声がけが間に合ってるのは今は一人、ですね」
「早速説明を始めましょうか?」
資料を手渡し

[メイン] ブレイズ : 「どうもどうも、ゆかりさん」
「説明お願いするよー」

[メイン] ブレイズ : 資料を受け取り目を通し始める

[メイン] 連絡員 : 「はい、では…今回の任務なのですが」

[メイン] 連絡員 : 「最近、幼い子供に紛れて危険な存在が退魔士に接触している事案が増えています」

[メイン] ブレイズ : 「ん……擬態型のエネミーってこと?」

[メイン] 連絡員 : 「おそらくは…それらは総じて人間の男児に近しい外見と報告にありまして」

[メイン] 連絡員 : 「エネミーに襲われてるのを守ったら、騙し討ちされた…とか」
「接触前後の記憶が曖昧になっている、など」

[メイン] ブレイズ : 「へえ……」
一般的にエネミーは一目見てソレとわかる凶悪さをしているものだが
なるほど人間の子供に擬態するとなれば……

[メイン] ブレイズ : 「厄介だね。でもそういう手を使うエネミーなら、戦闘能力自体は大したことないんじゃなーい?」

[メイン] 連絡員 : 「現状、調査などは回避されているので…確証はありません、が」

[メイン] 連絡員 : 「それも加味して、少々過度かもしれませんが」
「普段以上に精鋭のお方に声がけをさせて頂きました」

[メイン] 連絡員 : 「人数を絞り、エネミー側から接触する可能性を高める…という形ですね」

[メイン] ブレイズ : 「ふふん、そういうことならこの”エリート”のブレイズに任せて!」

[メイン] ブレイズ : ブレイズの中で煌めく炎が、その激しさを増す

[メイン] 連絡員 : 「頼りになります」
「現状怪しいとされている候補を三つ用意していますので」

[メイン] ブレイズ : 「すーぐにその子供をとっちめて、お仕置きしてあげる!」

[メイン] ブレイズ : 「ふんふん、聞かせて!」

[メイン] 連絡員 : 「一先ず、それらから当たって頂きたく…こちらです」

[メイン] 連絡員 : 三つの写真をブレイズに見せていく

[メイン] ブレイズ : 👀

[メイン] ショタホムンクルス : 「一人はこちらです」
「ゲームセンターなどで主に見かけられているのですが、調査の結果該当区画では全く登録の無い人物であり」

[メイン] ブレイズ : 「へえ……」
見た感じ普通のガキンチョに見えるな
というか…男?なの?

[メイン] ブレイズ : 「顔は覚えた。どんなやつなの?」

[メイン] 連絡員 : 「なんでも、やる気のない態度が目立っていた…そうなのですが」

[メイン] 連絡員 : 「それとなく相手の情報を聞き出されている、とも報告にありまして」
「情報収集を目的としているのでは?と推測されています」

[メイン] ブレイズ : 「オーケー。ンマー任せてよ、私そう簡単に口は割らないから」

[メイン] 連絡員 : 「ええ、信頼してますよ…では次は」

[メイン] ショタアルプ : 「こちらです」
「何やら退魔士そのものに興味が強いそうで、当初の接触から衣装を切り替えている姿をよく見ると報告にあります」

[メイン] ブレイズ : 「へえ……」
(……さっきから顔がいいやつ多いなあ……って何考えてるの私)

[メイン] 連絡員 : 「こちらは積極的に接触をしてくることが多いらしく、敵意らしい敵意も無い…のはあるのですが」

[メイン] 連絡員 : 「明確に、身体能力が高く…間違いなく人間とは言えませんね」
「目的が見えないのも却って不気味とも」

[メイン] ブレイズ : 「わかった……上等だ、どっちが強いか目にもの見せてやる」

[メイン] 連絡員 : 「危険と思ったらしっかり報告も頼みますよ?」

[メイン] 連絡員 : 「では…こちらが最後です」

[メイン] ブレイズ : 「!」

[メイン] ショタインキュバス : 「こちらの…」
「他の候補と比べても、相当に危険視されている個体になりますね」

[メイン] ブレイズ : 「これは…」
「淫魔の類?」

[メイン] 連絡員 : 「その理由として、当初接触した調査員がしきりに危険性のなさを主張した、裏で支援を勝手に行っていたと報告があります」

[メイン] ブレイズ : 「…………ずいぶん人の心に入り込むのがうまいやつみたいね」

[メイン] ブレイズ : ある意味で神々しさを感じさせるイメージだ…
そして顔がいい

[メイン] 連絡員 : 「淫魔…の互いでしょうね、しかしこちらには先んじて攻撃を仕掛けた例もあるのですが」

[メイン] ブレイズ : 「!」
「どうなったの?」

[メイン] 連絡員 : 「気がつけば攻撃班内で揉めて失敗に終わったとも言われていますので」
「おそらく強力な魅了の手があると言われています」

[メイン] ブレイズ : 「なるほどねえ……」

[メイン] 連絡員 : 「この中から調査を進めていく、予定になっておりますね」

[メイン] ブレイズ : 「了解!」

[メイン] 連絡員 : 「各個体共、明確に攻撃性は見せておりませんが」
「エネミーを民間人と接触を許す状態にはし続けられません」

[メイン] 連絡員 : 「…という事で、いずれの対象から当たりますか?」

[メイン] ブレイズ : 「そうだなァ…」

[メイン] ブレイズ : いずれ全員とは当たる?

[メイン] 連絡員 : このまま一人進行する場合全員当たってもいい程度には余裕持たせようかと?

[メイン] ブレイズ : うわ!!

[メイン] ブレイズ : 「じゃあこの青い子から!情報収集担当なら先んじて潰そう」

[メイン] 連絡員 : 「そうですね、ではその段取りで…」

[メイン] 連絡員 : 「観測班によると、今もゲームセンターに屯しているようです」

[メイン] ブレイズ : 「そりゃあ都合がいい!」

[メイン] ブレイズ : がちゃん、と巨大なウェポンケースを開錠し
中から取り出すのはチェーンソー

[メイン] ブレイズ : 「出撃準備はいつでもできてるよ!」

[メイン] 連絡員 : 「では、任務開始です!」

[メイン] 連絡員 :  

[メイン] GM : そうして、指定された場所に行けば

[メイン] ショタホムンクルス : 写真通りの少年…らしきものが
ゲームに集中している

[メイン] ショタホムンクルス : 熱中しているのか、ぱちぱちとボタンを叩いている

[メイン] ブレイズ : じゃあワンプレイ終わるの待ってから話かける

[メイン] ブレイズ : 「うまいじゃないか、少年~」

[メイン] ブレイズ : にこにこと話しかけながら肩をぎゅっと掴む

[メイン] ショタホムンクルス : 「うひゃ」

[メイン] ショタホムンクルス : 「…おねーさん誰?」
邪魔された、と言わんばかりにちらりと振り向く

[メイン] ブレイズ : 「ん~、治安維持組織ってやつかな?」

[メイン] ブレイズ : 「キミ、補導対象だから。ちょっとこっちに来ようか…(^^)」
そのままゲーセン外に連れ出そうとするけど

[メイン] ショタホムンクルス : 「うぇー…めんどくさい!」
ぴょん、と椅子から飛び降り

[メイン] ショタホムンクルス : そのまま逃げ去ろうとする
[体育/保険]で一般判定、難度1で

[メイン] ブレイズ : わか

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=3 体育判定 (2B6+1B10<=3) > 4,2,5 > 成功数1

[メイン] ブレイズ : 「逃がさないよー!」

[メイン] ショタホムンクルス : 意外と足は早く、思ったより接戦したものの

[メイン] ショタホムンクルス : そのままゲームセンターの端の方で何とか捕まえられるだろう

[メイン] ショタホムンクルス : 「なにさー…僕は普通に遊んでただけなんだけどー?」

[メイン] ブレイズ : 「ふふ…そうみたいだね。だけど…」

[メイン] ブレイズ : そのまま壁ドンして追い込み

[メイン] ブレイズ : 彼の股間をぐりぐり…と
膝で刺激する

[メイン] ショタホムンクルス : 「…」
じろり、と見上げて

[メイン] ショタホムンクルス : 「うわっ…ちょっと…」
一瞬驚いた様子で

[メイン] ショタホムンクルス : そしてその膝先には、確かな感触がある
男なのは間違い無いだろう

[メイン] ブレイズ : (こんなかわいいのについてるんだ…)

[メイン] ショタホムンクルス : しかし、驚くのも束の間
視線は深くブレイズに向いて

[メイン] ショタホムンクルス : 「ふーん…」
「おねーさん、そーいうことか」
そう呟いてから…

[メイン] ブレイズ : 「気付いた?」

[メイン] ブレイズ : 「キミ、エネミーでしょ?大人しく投降するといいよ」

[メイン] ショタホムンクルス : 刹那、その目の奥がパチクリと
人ではあり得ない青白い光が揺れている、その怪しい様子には本能的に危機感を感じるだろう…

[メイン] ブレイズ : 「…!!」

[メイン] ショタホムンクルス : [任意]で一般判定、難度2

[メイン] ブレイズ : わかった

[メイン] ブレイズ : じゃあ…保険で

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=3 保険判定 何で振っても変わらない! (2B6+1B10<=3) > 1,4,8 > 成功数1

[メイン] ブレイズ : 🌈

[メイン] ブレイズ : 受けた方がおいしい…だろ?

[メイン] ショタホムンクルス : 🌈、わかった

[メイン] ブレイズ : てか惜しいな…

[メイン] ショタホムンクルス : では、その視線も束の間
その顔に軽く笑みが浮かぶ

[メイン] ブレイズ : (な、なに、いまの)

[メイン] ショタホムンクルス : 「退魔士って、こーいう悪さしていいの?」
ひょいと手を伸ばして

[メイン] ショタホムンクルス : くりくりと耳を撫でる

[メイン] ブレイズ : 「悪さじゃなくて補導だけ、ど…ッ」

[メイン] ブレイズ : 瞬間的にその手から逃れるように、ホムンクルスから距離をとってしまう

[メイン] ショタホムンクルス : 「弱点だった?」
にこりと見つめて

[メイン] ブレイズ : 「さあ?耳なんて誰でも弱いんじゃない?」

[メイン] ブレイズ : (なんでこいつ…あたしの猫耳に)

[メイン] ショタホムンクルス : 「そうかな?」
「…ま、それも調べたらいーけど」

[メイン] ショタホムンクルス : 「それで、僕がエネミーなら、おねーさんどうするのかな?」

[メイン] ブレイズ : 「投降するというならこのままイシュタルに連れ帰る。ま、あんまりいい扱いはされないと思うけどね」

[メイン] ブレイズ : 「抵抗するなら…この場で倒す」

[メイン] ショタホムンクルス : 「僕からのアドバイスだけど、それはやめといたほーがいいよー」

[メイン] ショタホムンクルス : ひょいと椅子に乗って

[メイン] ショタホムンクルス : 「おねーさんが戦ったら、すぐスプリンクラーでびしょびしょになって、ここだと戦いづらいよ?」

[メイン] ショタホムンクルス : 何やら見透かしたようにブレイズを見つめて

[メイン] ブレイズ : 「ふん……」

[メイン] ブレイズ : 「私の火力を舐めるなよ……たとえ雨の中だろうと全力なら爆発は起こせる」

[メイン] ブレイズ : 「というかやはり」

[メイン] ブレイズ : 「キミは初めて会うはずの私について何か知っているんだね」

[メイン] ショタホムンクルス : 「ふふん、まー…」
「おねーさんからタッチしたもんね」

[メイン] ブレイズ : (触るのはうかつだったか…!)

[メイン] ショタホムンクルス : そのままひょい、と身を屈めて

[メイン] ショタホムンクルス : 突然、ぴょんと椅子から飛び出して
ブレイズに向かって来た
[任意]で難度2!

[メイン] ブレイズ : 「!」

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=3 体育判定 (2B6+1B10<=3) > 5,5,4 > 成功数0

[メイン] ブレイズ : 意志の力で

[メイン] system : [ ブレイズ ] シード : 9 → 8

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=3 (2B6+1B10<=3) > 5,6,8 > 成功数0

[メイン] ブレイズ : 終わってるだろ

[メイン] ショタホムンクルス : では…

[メイン] ショタホムンクルス : そこから、敢えてブレイズに抱きついて
ぎゅうと胸に顔を埋めてくる

[メイン] ブレイズ : 「なぁっ!?」

[メイン] ショタホムンクルス : そして、ちろりと
心地よくひと舐めされるだろう

[メイン] ショタホムンクルス : 「…ふーんへー」

[メイン] ショタホムンクルス : 「ブレイズさんって言うんだ」
くるりとそのまま背後に姿勢を変えてズレていく

[メイン] ブレイズ : 「く…はなれなさ、いひ…っ!」

[メイン] ショタホムンクルス : 「やーだよっと」
「えい」

[メイン] ショタホムンクルス : ぎゅう、と尻尾を掴んで撫で擦り

[メイン] ショタホムンクルス : そのまま根元まで手を滑らせていく

[メイン] ブレイズ : (早く戦闘態勢に…)
「ひぎゅおッ…」

[メイン] ブレイズ : こんな小さな男の子一人、払いのけることは簡単だったはずだが
尻尾を掴まれたことで身体をびくりと跳ねさせ、硬直してしまい

[メイン] ショタホムンクルス : 「僕のこと調べに来たんでしょ」

[メイン] ショタホムンクルス : 「なら教えてあげる」
「僕はおねーさんみたいな人を調べてくわしーくなる為に待ち伏せしてたの」

[メイン] ブレイズ : 「な、に…」

[メイン] ショタホムンクルス : 「おねーさんの遺伝子もしっかり調べないとね、こっちこっち」
くいとこちらに向かせようと頬に手を添えてくる

[メイン] ブレイズ : 「ふざけないで…!」

[メイン] ブレイズ : 彼の細い手に…抗う事ができない

[メイン] ショタホムンクルス : そのまま少しでも向いてしまえば
ちゅ…と無理やり接吻して唇を押し当てる

[メイン] ブレイズ : 「ん、むぅぅ…!」

[メイン] ショタホムンクルス : とても心地よく、柔らかな感触だ

[メイン] ブレイズ : (あ……こいつ、顔……かわい……♡)

[メイン] ブレイズ : そのまま、意識を緩ませて
ちゅぅぅぅぅ…と唇を重ね合ってしまい

[メイン] ショタホムンクルス : ぱちぱちと、何度か瞬きを繰り返せば

[メイン] ショタホムンクルス : にゅろ、と舌を絡めて口の中に引き込んでくる

[メイン] ブレイズ : 「ふぇ…ぇ…♡」

[メイン] ブレイズ : (しっかりするのよ、ブレイズ!こんな舌、噛み千切って…)

[メイン] ショタホムンクルス : しかしたっぷり吸い付き味わって

[メイン] ショタホムンクルス : そのままぺろりと解放した

[メイン] ショタホムンクルス : 「これでよし」
「おねーさん、ありがとね?」
にこりと笑って

[メイン] ショタホムンクルス : なでなでと耳を撫でながら離れていく

[メイン] ブレイズ : 「へ…ぅ…♡」

[メイン] ブレイズ : 挿入された舌にちゅぱちゅぱと吸い付きたっぷり甘えてしまったあと…

[メイン] ショタホムンクルス : 「決めた」

[メイン] ショタホムンクルス : 「僕はおねーさんにしよっと」
「捗らせてあげるから、待っててね?」

[メイン] ショタホムンクルス : にやりと目を細めて、そのまま去ろうとする

[メイン] ブレイズ : 「ひにゃ…♡」
その場に女の子座りでしゃがみこみ、ふにゃふにゃになった顔で見送ってしまう

[メイン] ブレイズ : (タイマンなら…負けない自信あったのに…!)

[メイン] ショタホムンクルス : 「じゃね」
と、手を振りさっていった…

[メイン] ショタホムンクルス :  

[メイン] ショタホムンクルス : ブレイズは
[発情]Lv1/[分析]Lv1を付与

[メイン] ブレイズ : 「くぅぅ…!油断した…!さっさとぶった切ればよかった!!」

[メイン] ブレイズ : 「…………」

[メイン] ブレイズ : 「…………ぅぅ」
自分の唇を手でふさぎ、顔を赤らめながらゲーセンを去るのだった

[メイン] 連絡員 : 『…ブレイズさん、大丈夫ですか?順調でしょうか』

[メイン] ブレイズ : 「ん?え、ええ。一名接敵できた。でもごめんなさい、取り逃がした」

[メイン] ブレイズ : 「ひとまず残りの2体も当たってみるわね」

[メイン] 連絡員 : 『わ、わかりました、どちらにします?』

[メイン] ブレイズ : 「ええと……じゃあピンク色のほう!」

[メイン] ブレイズ : 順当に紹介された順にいくぜ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では、案内された場所へ向かうと
今度は普通の公園のような場所です

[メイン] GM : そしてその中で、遊具の上で他の子供達に囲まれて

[メイン] ショタアルプ : 「やったあ!ボクがいっちばーん!」
指を上げて何やら勝負に勝ち誇った姿でいます

[メイン] ブレイズ : 「…………」

[メイン] ブレイズ : こうして見ている分には確かに子供のようだが…

[メイン] ブレイズ : 「……ねえねえ、キミたち。何をして遊んでるのかな?」

[メイン] ブレイズ : とりあえず他の子どもの眼もあるため、市民を装って話しかけてみる

[メイン] ショタアルプ : 「うわ!なんか来た!よっしゃー!次はかくれんぼだ!」
「みんな散れー!!」
ばん、と手を挙げれば

[メイン] ブレイズ : 「なんか!?(^^)」

[メイン] ショタアルプ : 子供達は散り散りになっていった

[メイン] ブレイズ : 「……散ったのは好都合だね!」

[メイン] ショタアルプ : 「だってお姉さん変じゃん」
「なんか…耳生えてる!」

[メイン] ブレイズ : 「へへっ!かわいいでしょ?」
「この耳が生えてるのは…なぜなら私は退魔士だから!!」

[メイン] ブレイズ : 先ほどの教訓を生かし今度は真っ直ぐにアルプへ襲い掛かる!

[メイン] ショタアルプ : 「うわお!そうなんだ!」
しかしまだ焦る様子でもなく…

[メイン] ショタアルプ : [任意]で判定、難度1

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=3 保険判定 (2B6+1B10<=3) > 1,4,2 > 成功数2

[メイン] ブレイズ : ヨシ

[メイン] ブレイズ : 「つーかーまーえーたっ!」

[メイン] ショタアルプ : 「わっ、捕まったー!」

[メイン] ブレイズ : そのままアルプを無効化するように抑え込もうとして…

[メイン] ショタアルプ : 実際に、組み付くことはできたが

[メイン] ショタアルプ : 押し合いになると、アルプの力は強く
腕は引き剝がされそうになるだろう

[メイン] ブレイズ : 「…ッ」

[メイン] ブレイズ : (やはり…エネミー!)

[メイン] ブレイズ : 「でも逃がさないよ!さあ、大人しくしなさい!」

[メイン] ショタアルプ : 「うぇ、お姉さんも鬼ごっこしたかった?」

[メイン] ショタアルプ : そのままぐるりと
ダンスのように腕をつかんで回り

[メイン] ショタアルプ : 拘束から抜け出して

[メイン] ブレイズ : 「っく!」

[メイン] ブレイズ : 「ふふ…そうだねえ。ちょうど鬼を捕まえたい気分だよ…!」

[メイン] ブレイズ : 今度はチェーンソーを構えて

[メイン] ブレイズ : 「さあ尋常に勝負!」

[メイン] ショタアルプ : 「へっへーん…負けないぞ!」

[メイン] ショタアルプ : [任意]判定、難度2

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=3 体育判定 (2B6+1B10<=3) > 3,4,9 > 成功数1

[メイン] ブレイズ : 🌈

[メイン] ブレイズ : このままで!

[メイン] ショタアルプ : 「えい!」
「今度はこっちが捕まえた!」

[メイン] ブレイズ : 「し、しまった…っ!」

[メイン] ショタアルプ : 武器を構える前に、ぐっと捕まり
あまつさえ武器を取り上げられてしまうだろう

[メイン] ブレイズ : 「く…ッ!」

[メイン] ブレイズ : 「力…強いね…!でも、負け…ないぃ…!」

[メイン] ブレイズ : 彼の腕でもがき、どうにか逃れようとして

[メイン] ショタアルプ : 「あはは、力比べしたい?かな!」

[メイン] ショタアルプ : 「お姉さん、退魔士だもんね?」

[メイン] ブレイズ : 「ぅ、おおお…ッ!」

[メイン] ショタアルプ : 「すーっごく強いんでしょ?」
にこりと、抱きしめながらそう問いかけて

[メイン] ブレイズ : (なんでこんな…力、つよ…っ!)

[メイン] ブレイズ : どっちが強いか目にもの見せてやる
そのつもりでこの任務に来たのに

[メイン] ブレイズ : (私…こんな小さな男の子に、勝てないの…!?)

[メイン] ショタアルプ : …勿論、それにも理由はあるのだが
それを察しとるのは現状は難しいだろう

[メイン] ショタアルプ : それより前に、アルプは動き

[メイン] ショタアルプ : 「ねね、退魔士ってさ」
「普通に鍛えたりしてるから強いの?それともすごーい力の才能があるから?」

[メイン] ショタアルプ : すべ、すべと
心地いい感触の生地で出来た手袋で

[メイン] ショタアルプ : その手はブレイズを探るように撫でていく

[メイン] ブレイズ : 「わ、わたしは、ひゃ。貴方達エネミーに負けないよう、死ぬ気で鍛錬して……んっ、くぅぅ…!」

[メイン] ブレイズ : 思わず熱い息とともに甘い声が漏れていく
抑えようにも、塞ぐ手を動かせない…

[メイン] ショタアルプ : 「へぇ~~…」

[メイン] ショタアルプ : その顔がただ無邪気なだけではないことを
すぐそばで見るブレイズは気づくかもしれない

[メイン] ショタアルプ : 寧ろ、包み隠さない直球の興味は
即ち情欲もそのまま乗っているのだ

[メイン] ショタアルプ : [任意]で難度2

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=3 保険判定 (2B6+1B10<=3) > 2,2,9 > 成功数2

[メイン] ブレイズ :

[メイン] ショタアルプ : !!

[メイン] ブレイズ : (こいつ!私のこと、”雌”として見てる…!)

[メイン] ブレイズ : 「負ける、もんかぁ…!」

[メイン] ショタアルプ : では、そのままブレイズはスカートを捲り上げられるが
一方でそのおかげで拘束は緩むだろう

[メイン] ブレイズ : 「離せぇ!!」
緩んだすきに、勢いよく身体を捻り上げて
回転蹴りをお見舞いする!

[メイン] ショタアルプ : 「うおひゃあ!」

[メイン] ショタアルプ : しっかり入るが
その腹はしっかりした腹筋が詰まっていて…

[メイン] ショタアルプ : ただ怯むだけだった

[メイン] ブレイズ : 「……壁蹴ってるみたいだったわ」

[メイン] ブレイズ : そのまま、とん、と
鮮やかに着地する

[メイン] ショタアルプ : 「へっへー…遊ばないの?」

[メイン] ショタアルプ : 目を細めて睨みつけている
だが、その足は追いかけようとする様子で

[メイン] ブレイズ : 「……チッ」

[メイン] ブレイズ : 3回判定したけどまだあったりする?

[メイン] ブレイズ : うわ!

[メイン] GM : 調査はある程度成功している
深追いしてみたいならしてもいいよ

[メイン] ブレイズ : じゃあするか…♠

[メイン] ブレイズ : 「せめて武器は返してもらおうッ!」

[メイン] ブレイズ : タックルの要領で突撃!
サイズはこちらの方が上だー!

[メイン] ショタアルプ : 「ふーん…いいよ、じゃあ今度は力比べだね!」

[メイン] ショタアルプ : [任意]で難度…3!

[メイン] ブレイズ : わかった!

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=3 数理判定 (2B6+1B10<=3) > 5,5,3 > 成功数1

[メイン] ブレイズ : はい

[メイン] ブレイズ : 振り直しは無しで

[メイン] ショタアルプ : 🌈
わかった

[メイン] ショタアルプ : では、ブレイズは見事に突撃を敢行し

[メイン] ショタアルプ : アルプに優しく受け止められ
抱きしめられてしまった

[メイン] ショタアルプ : 「えへへ、ボクのかーち」

[メイン] ブレイズ : 「……む、ぅぅぅ!」

[メイン] ブレイズ : 抱きしめられたまま足腰に力を入れても…彼を動かすことは叶わず

[メイン] ショタアルプ : 「…お姉さん、ボクの敵だもんね?」
「捕まえるつもりだった?」

[メイン] ショタアルプ : そのままベンチに座り、抱き込むように姿勢を変えさせ
ブレイズは足も浮いて力を込められない姿勢になる

[メイン] ブレイズ : 「当たり前っ、でしょっ!」

[メイン] ブレイズ : 「むぅぅぅ…!放しなさいよ!」
「なんでキミと、こんな恋人見たいな恰好…!」

[メイン] ショタアルプ : 「ボク、強いでしょ、なんでだと思う?」
「退魔士ならわかるかな?」

[メイン] ショタアルプ : そう言えば、離すどころかむしろ強まり
ぐりぐり腰が触れる

[メイン] ブレイズ : 「ふっ、ぎゅ……」

[メイン] ブレイズ : (わからない…明らかに人間を超越してるのは確か)

[メイン] ブレイズ : (でもここまで強度を付与できるものなの…?)

[メイン] ショタアルプ : 「ボク、元はおっきくてつよーいエネミーだったんだよ」

[メイン] ショタアルプ : 「でもさ?仲良くできる見た目の方が嬉しいし…気持ちいいじゃん?」
「だから、仲間に頼んでこーなったんだ!」

[メイン] ブレイズ : 「…っ!」

[メイン] ブレイズ : 「そんなの…詐欺、みたいなもんじゃない…!…んっ♡」

[メイン] ショタアルプ : 「いいじゃん?お姉さんもちょっと嬉しそうだしさ」

[メイン] ブレイズ : 対面座位の要領でアルプに抱き着いている私は…
本人の意志と関係なく、目の前の雄を意識し始めてしまう

[メイン] ショタアルプ : そのまま深く抱き込まれて
じっとり興味深そうな目で見つめると

[メイン] ショタアルプ : 「お姉さんもボクと仲良くしようよ、ね?」
腰を押し込まれてそのまま擦り合うのを繰り返され

[メイン] ブレイズ : 「ひ、ぁ、ぁっ♡」

[メイン] ショタアルプ : アルプが明らかに興奮しているのか
甘い香りを深く感じ始める

[メイン] ブレイズ : 「だめ、だめよ…だめ、だめぇ…♡」

[メイン] ブレイズ : 「仲良くなんて、だめなんだからぁ…♡」
そう拒絶の言葉を吐く私の声色はまるで媚びるような猫なで声で

[メイン] ブレイズ : アルプの動きに合わせて腰をくねらせてしまう有様

[メイン] ショタアルプ : 「ボクは仲良くしたいもん」
そう言う中で、ふと気づく

[メイン] ショタアルプ : アルプの取り巻きの子供達が戻って来て
二人の仲良しを鑑賞しているのだ

[メイン] ショタアルプ : そして、その中でその子供らの目の奥が
アルプのように甘い桃色を宿しているのを気づくかもしれない

[メイン] ブレイズ : (ま、まずい…!子供たちが戻ってきて)

[メイン] ショタアルプ :
ブレイズは
[屈服]Lv1/[侵蝕]Lv1を受けてしまう

[メイン] ブレイズ : わかった

[メイン] ブレイズ : 「だめ、なかよしだめ♡ やだぁ♡」
「み…みんなが、見ちゃってるからぁ~♡」

[メイン] ブレイズ : 私の方が離れればよいものを
媚びっ媚びの声を上げながら、目の前の雄々しい雄にぎゅぅと抱き着いたままで

[メイン] ショタアルプ : 「ボクの仲間にもしっかり…アルプとしてのベンキョーしてもらわないとだから…手伝ってくれる?」

[メイン] ブレイズ : 「は…はにゃ…♡」

[メイン] ブレイズ : (断らないと……しっかりするのよ、私……)

[メイン] ショタアルプ : しかしブレイズのパンツはいところずり下げられ

[メイン] ショタアルプ : アルプの肉竿がはみ出て
今にも触れ合おうとしている

[メイン] ブレイズ : 「はっ…♡ はっ…♡ にゃぁぁっ…♡」

[メイン] ブレイズ : 腰をくいくいと動かし
性器と性器をペッティングさせてしまう
まるで周囲の子供たちに見せつけるかのごとく

[メイン] ショタアルプ : しかし…期待も束の間

[メイン] ショタアルプ : 「あ、やば、もうこんな時間!」

[メイン] ショタアルプ : 「さんごーに怒られる!早くいかないと!」

[メイン] ブレイズ : 「…!」

[メイン] ショタアルプ : アルプは焦った様子で起き上がり、ブレイズはぽーいと投げられたように離される

[メイン] ブレイズ : 「え…」

[メイン] ブレイズ : ベンチに座りながら放心した様子でアルプを見る

[メイン] ショタアルプ : 「これ返すね!」
とぽいぽい武器を渡して

[メイン] ブレイズ : 「あ、うん」

[メイン] ショタアルプ : ブレイズは足を開かされ
エネミーにパンツを穿かされて

[メイン] ショタアルプ : 「じゃねー!お姉さん!またあそぼ!」

[メイン] ブレイズ : 「…………」

[メイン] ブレイズ : 「ぅん……」

[メイン] ショタアルプ : そのままアルプは去っていく

[メイン] ブレイズ : 「…………」
脚を広げ、丸見えになってるぱんつは
筋に沿ってぐっしょりと濡れており

[メイン] ショタアルプ : 周りにいた子供も、気がつくと消えていただろう

[メイン] ブレイズ : (あの子たちは、一般人だったのかな。おそらくあのエネミーの影響下に…)

[メイン] ブレイズ : 「…………」

[メイン] ブレイズ : 「ん」
誰もいないことをいいことに、私の右手は股間へ伸びて

[メイン] ブレイズ : その後公園にはしばらくの間雌猫の鳴き声が響き渡った

[メイン] ブレイズ :  

[メイン] ブレイズ : 3人目いくぞォ~~~~

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では、最後の目的地だが
それに向かってる最中…

[メイン] ショタインキュバス : 歩いてる中、人混みの間に一瞬
微笑む姿を見つけた後…

[メイン] ショタインキュバス : [任意]難度1

[メイン] ブレイズ :

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=3 数理判定 (2B6+1B10<=3) > 3,6,6 > 成功数1

[メイン] ブレイズ : 「…!?」

[メイン] ショタインキュバス : その笑みを見た瞬間、ブレイズは頭は正気のままだが…

[メイン] ショタインキュバス : 足は突然方向を変え、路地裏の方へ進んでいく

[メイン] ブレイズ : 「なにィ!」

[メイン] ブレイズ : 今顔を合わせた彼は…間違いなく例のエネミーだ!

[メイン] ブレイズ : (操られてるか…でも、上等だ)

[メイン] ブレイズ : (このままぶっ倒してあげる!)
路地裏の方へ向かう

[メイン] ショタインキュバス : そうして歩いていくと、一つのドアの前に進み
そのドアを開けて中へ進んでしまう

[メイン] ブレイズ : 「…………」

[メイン] ブレイズ : 「ここは…」

[メイン] ショタインキュバス : そこは、こじんまりとした部屋であり
変わった様子はないが…

[メイン] ショタインキュバス : 「ようこそ、退魔士さん」

[メイン] ショタインキュバス : 後ろでドアを閉め、少年が入り込む

[メイン] ブレイズ : 「いったい何のつもり」

[メイン] ショタインキュバス : そして、さらりとブレイズの背を撫でて…

[メイン] ショタインキュバス : [任意]難度2

[メイン] ブレイズ : こいつ手が速ェぞォ~!

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=3 国社判定 (2B6+1B10<=3) > 3,2,1 > 成功数3

[メイン] ブレイズ : おお

[メイン] ブレイズ : 「……っ」

[メイン] ブレイズ : びくりと反応を返す、が
「貴方レディのエスコートというものがなってないんじゃない?」

[メイン] ショタインキュバス : 「おや、これまでよりも強い人なんですね」

[メイン] ショタインキュバス : にこりと笑い、席について

[メイン] ショタインキュバス : 「これまでなら、これで話してもらえたけど」
「…こんなに強い人を向けてきたのか」

[メイン] ショタインキュバス : 興味深そうにブレイズを見つめる
しかし、二度の抵抗もあってブレイズの体は自由を取り返して来た

[メイン] ブレイズ : 「ずいぶん上から目線だね……前二人は相応にガキンチョだったけどキミは違うみたいだ」

[メイン] ブレイズ : 「さあ、大人しくお縄につきなさい」

[メイン] ブレイズ : 「イシュタルへ来るんだよ」

[メイン] ブレイズ : そのまま彼を拘束しようとする

[メイン] ショタインキュバス : 「ふふ…成長しない体質ってのもあるからね」

[メイン] ショタインキュバス : では、拘束するために触れようとする?

[メイン] ブレイズ : うn

[メイン] ブレイズ : 彼に近づき、その腕を捻り上げる

[メイン] ショタインキュバス : では触れてしまったので
[任意]難度3

[メイン] ブレイズ :

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=3 体育判定 (2B6+1B10<=3) > 6,1,7 > 成功数1

[メイン] ブレイズ : はい。

[メイン] ブレイズ : せっかくなので受けるぞォ~!2回は成功したしな

[メイン] ショタインキュバス : わかった

[メイン] ショタインキュバス : では、自分から触れてしまうと
ゾクゾクとした感触と共に

[メイン] ショタインキュバス : 敵意や戦意がふわりと、緩んでいく

[メイン] ブレイズ : 「えぁ…?」

[メイン] ショタインキュバス : そして、そのまま抱きつきたくなるだろう

[メイン] ブレイズ : 一瞬、背筋をぞくぞくと何かが駆け抜けて
その後に脱力がくる
なぜ私はこの子を捕まえようとしていたんだっけ

[メイン] ショタインキュバス : 「ほら、もう少し話をしましょう?」

[メイン] ブレイズ : (こんなに…かわいい、のに…♡)

[メイン] ブレイズ : 「う、うん♡」

[メイン] ブレイズ : そのまま、捻り上げるはずだった彼の細腕にすりすりと甘えながら
彼の隣にちょこんと座る

[メイン] ショタインキュバス : ブレイズはたっぷりと甘えながら
本能的に危機感を覚えているかもしれない

[メイン] ショタインキュバス : まだ体が自由なうちに離れるか
意地でも調査を敢行するか選んで良い

[メイン] ブレイズ : (何かがおかしい。何かが…)
(連絡員のゆかりさんも言ってたし…ここは撤退を…)

[メイン] ブレイズ : 「い…いっぱいお話、すりゅぅ♡」

[メイン] ブレイズ : 本能が鳴らした警鐘は、目の前の愛らしい雄に抱き着きたいという刹那的欲求に塗りつぶされる

[メイン] ショタインキュバス : 「いいよ、いい子だ」

[メイン] ショタインキュバス : では、逃走を選ばなかった故に
次の手を打たれてしまうだろう…

[メイン] ショタインキュバス : [任意]難度3

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=3 国社判定 (2B6+1B10<=3) > 5,5,1 > 成功数1

[メイン] ブレイズ : 🌈

[メイン] ショタインキュバス : そうして抱きしめられたブレイズは
無防備なままベッドに移され

[メイン] ショタインキュバス : 「さあ、退魔士さん…色々ぼくに教えてくれるかな?」

[メイン] ブレイズ : 「にゃん♡」
自分よりも小さな美少年になすがまま…

[メイン] ブレイズ : 「はい♡ おしえまひゅぅぅぅ♡」

[メイン] ショタインキュバス : するりとした手で
ブレイズは撫でられていき

[メイン] ブレイズ : 「あっ、あぁぁ~~~っ…♡」

[メイン] ブレイズ : 触れ合うたびに、面白いほどの反応を返す

[メイン] ショタインキュバス : そして、ブレイズの理性を揺らがす手を見透かしたように

[メイン] ショタインキュバス : ブレイズはまるでマタタビのような蟲惑魔的な香りを
色濃く嗅がされていく

[メイン] ブレイズ : 「ぉ…ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~っ…♡」
「なぁーう♡ んなぁぁぁう…♡」

[メイン] ブレイズ : 完全に退魔士としての意識は消え去り
身体をくねくねとくねらせ、あからさまに発情してしまう

[メイン] ショタインキュバス : 「それじゃあ目的や任務、名前を教えておくれ?」

[メイン] ショタインキュバス : 寝ころばせ、ブレイズを撫で回す
特にお尻を掴み、軽く叩いて

[メイン] ブレイズ : 「あっあっあっ♡」

[メイン] ブレイズ : そこ好き♡ おしりもっと叩いて♡とアピールするかのごとく、よく実った尻肉を少年に差し出しながら

[メイン] ブレイズ : 「わた、わたしは、コードネーム、ブレイズ♡ にゃぅ♡ こ…子供に擬態するエネミー3人について調査する任務を受けて…はぅぅ♡ あ、あなたで3人目でぇ…♡」

[メイン] ブレイズ : …他にも自分の所属や詳細な情報など、べらべらと喋ってしまう…

[メイン] ショタインキュバス : 「へえ…へえ…ふふ」

[メイン] ショタインキュバス : 「そっか、つまりぼくの敵だったんだね?退魔士さん?」

[メイン] ブレイズ : 「はぁ…はぁ…♡」

[メイン] ショタインキュバス : そう言いながらも、優しく撫でて
顎をくしくしくすぐられる

[メイン] ブレイズ : こく、こく…と頷く
寝そべっておっきなお尻を向けたまま

[メイン] ブレイズ : 「ん……んっ♡」
「ごろごろごろごろ…♡」
心底気持ちよさそうに眼を細め、喉を鳴らし

[メイン] ショタインキュバス : 「ブレイズさん、君はどこが気持ちよくなれるところか教えてくれるかな?」

[メイン] ショタインキュバス : すう、と声が染み込み
性感帯を隠す恥じらいなどが失われていく

[メイン] ブレイズ : 「そ、そんなの恥ずかしいにゃぁ~~~~♡」
えへえへと頬を緩めながらも
羞恥心と言った余計なものは取り払われて

[メイン] ブレイズ : 「えっとぉ…♡ 見ての通り私、猫だからぁ…♡ 耳と尻尾は、あんまり触んないで欲しいな~♡ 付け根とんとんとか、絶対だめなんだからね~♡♡」
寝そべり、インキュバスの足に頬をすりすりと擦り付けたまま
自分の弱点をあからさまにしていく

[メイン] ブレイズ : 「あとぉ、やっぱり膣内は弱いかも~♡ 熱心に求愛されたら、排卵しちゃうからぁ♡」

[メイン] ショタインキュバス : 「よぉーく…わかったよ、ふふ」

[メイン] ショタインキュバス : 「…ふふ、一人で挑むなんて無理をするだけはあるけど」
「今回は無茶があったね」

[メイン] ショタインキュバス : ブレイズは魅了に深く沈められ
その見事に無抵抗なまま

[メイン] ショタインキュバス : ベッドの上で、少しずつ服を脱がされ
戦いのための道具を奪われていく

[メイン] ブレイズ : 「ん…っ♡ 何する気ぃ~?♡」

[メイン] ブレイズ : 口ではそう言っても、身体の方は完全に期待していた
このあまりに魅力的な少年との…交尾を

[メイン] ショタインキュバス : 「なあに、すぐわかるよ」

[メイン] ブレイズ : 少しずつ剥かれ、露になっていく
よく発育した乳房、掴み心地のいい尻肉も

[メイン] ショタインキュバス : そのままブレイズは完全に全裸にされ
スマホを手渡される

[メイン] ブレイズ : 武器と装備が取られることに気を回すことはできなかった

[メイン] ブレイズ : 「……?なにこれぇ」

[メイン] ショタインキュバス : 「今日は用事があるから、相手はできないけど」
「必要なものだけ用意しておこう」

[メイン] ショタインキュバス : 「さ、この前でしっかり宣言してごらん」

[メイン] ショタインキュバス : スマホを録画モードにし
ブレイズは魅了されたまま

[メイン] ブレイズ : 「宣言…」

[メイン] ショタインキュバス : 「どうやってのこのこやって来て負けてしまったかを、さ」

[メイン] ショタインキュバス : 「しーっかり、調査報告しないとだろ?」

[メイン] ショタインキュバス : そう言って、裸のブレイズを残し去っていく

[メイン] ブレイズ : 「う、うんっ♡ そーだよね♡」

[メイン] ブレイズ : 「あ、またね~!♡」
去り行くインキュバスを、満面の笑みとばかみたいな手振りで見送って

[メイン] ブレイズ : そのままスマホの録画をインカメラに切り替えて
”言われた通りのこと”を実行していく

[メイン] ショタインキュバス : くすり笑う後ろ姿には
ブレイズの装備が抱えられていた

[メイン] ブレイズ : 「はぁ~い♡ 中間報告♡」
「退魔士ブレイズは♡ 少年エネミー様に魅了されて♡ 戦わずして負けちゃいましたぁ~♡」

[メイン] ブレイズ : 「いっぱいなでなでされてぇ♡ えへへ♡ こころまで猫になって、彼に任務のこともイシュタルのこともぜーんぶ話しちゃいましたぁ♡」

[メイン] ブレイズ : てへ、という
あまりにも軽すぎるノリとともに重大な情報漏洩をカミングアウトし

[メイン] ブレイズ : 「あ♡ 装備も取られちゃった♡ えへ、ごめんなさーい♡」
「でもブレイズは発情期に入っちゃった猫だから許してほしいにゃーん♡」

[メイン] ショタインキュバス : では、そのカミングアウトを終えてからか
命令を遂げたブレイズは魅了の影響から外れていく

[メイン] ブレイズ : 「えーと、これから私はぁ…」

[メイン] ブレイズ : 「私…は」

[メイン] ブレイズ : 「はああっ!!」

[メイン] ブレイズ : 反射的に、自分の胸と股間を手で隠す

[メイン] ブレイズ : 「ど…どうしようっ」

[メイン] ショタインキュバス : …ブレイズは
[呪詛]Lv1/[虜]Lv1を得る

[メイン] ブレイズ : わかった

[メイン] GM : では、ブレイズは仕方なく帰還するしかないだろう
どちらにせよ手はないのだから

[メイン] ブレイズ : 「うう……」

[メイン] ブレイズ : 裸にされて…武器も取られて…

[メイン] ブレイズ : 「惨めだ」
暗黒の気分でイシュタルへと帰投するのだった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では、ブレイズは処理を終え一度帰宅を命じられました

[メイン] ブレイズ : くすん

[メイン] ブレイズ : 「はぁ~~~~~散々な日だった」

[メイン] GM : ある程度の報告は出来たものの、その様子から脅威を認められ
却って無事帰れたことを慰められるレベルでした

[メイン] GM : そして、ブレイズは無事家まで帰宅したものの…

[メイン] GM : こんこん、と
しばらくするとドアをノックされます

[メイン] ブレイズ : 「…………」

[メイン] ブレイズ : 返事をせず
足音を殺してドア前まで行く

[メイン] ブレイズ : 知人が私に深夜用があるなら、まず一報を入れるはずだからだ

[メイン] ブレイズ : (誰だ…?)

[メイン] GM : しかし、期せずして扉が開く

[メイン] ショタインキュバス : 「やあ」

[メイン] ショタインキュバス : その手には、合鍵
にこりと笑みを浮かべあのエネミーが…

[メイン] ブレイズ : 「あっ♡」
「って…キミは!!」

[メイン] ショタホムンクルス : 「どーも、おねーさん」

[メイン] ブレイズ : 「え、なんで…」
ってそうだ、装備を全部奪われたんだった…!

[メイン] ショタアルプ : 「やっほー」
手をふりふり

[メイン] ブレイズ : 「……3人がかりってわけ?」

[メイン] ショタインキュバス : と、揃って現れて

[メイン] ショタインキュバス : 「みんな、君に興味があるみたいでね」

[メイン] ショタインキュバス : 「誰が貰うか決めきれず、こうして三人で競うことにしたのさ」

[メイン] ショタインキュバス : 「その前に、ほら」

[メイン] ショタインキュバス : ぽい、と奪った装備を返してくる

[メイン] ブレイズ : 「っ」

[メイン] ブレイズ : それを受け取り、瞬時に身に付ける

[メイン] ブレイズ : 「貰う…だって?」

[メイン] ブレイズ : 「そういうのは本人の了承得てからねッ!!」

[メイン] GM : では、身につけると少し違和感がある

[メイン] GM : 主にパンツに
ねっとりと温かい感覚があった

[メイン] ショタインキュバス : 「すぐに身につけて、ま…嬉しいけどね?」

[メイン] ショタインキュバス : にやにやといやらしい笑みで

[メイン] ブレイズ : 「んっ……!こ、これまさか」

[メイン] ブレイズ : 「ふざけた真似を…!やっぱりガキどもだね!!」

[メイン] ブレイズ : 気丈に振舞うが、不快感と…そして何故だか興奮を抑えられなかった

[メイン] ブレイズ : ふむふむ

[メイン] ブレイズ : おお 肉障まみれになりそうだね

[メイン] GM : こんな感じ
では戦闘開始だ…

[メイン] ブレイズ : >[魅力]
[虜]かな?
あとLV3ヤバくて笑っちゃった

[メイン] GM : あっ古いまんまだった
虜だ

[メイン] ブレイズ : わかった

[メイン] GM : では開幕

[メイン] ブレイズ : 後衛にいきます

[メイン] ショタアルプ : 配置してなかった~~~!!出すね

[メイン] ブレイズ : 開幕
禁断の薬
この術法はエネミーには効果がない。対象にBS[呪詛]を付与する。この戦闘中、対象が[呪詛]である限り〈アタック〉+20する。

[メイン] system : [ ブレイズ ] PP : 0 → 2

[メイン] ブレイズ : 呪詛は既に付与済み。
アタック+20

[メイン] ブレイズ : あすまんやっぱ前衛だこれ
射程が以外となかった

[メイン] ショタインキュバス : いいよ

[メイン] ブレイズ : えーとあとは発情の分最大PPを-2して…

[メイン] ブレイズ : 最大PP10で…草!

[メイン] ショタホムンクルス : 凄いピンチだ

[メイン] ブレイズ : 3号くんのせいでPP爆上がりするんだけど?
まあいいエネミーの開幕あるならこい!

[メイン] ショタホムンクルス : 開幕
【性体調査】
・対象は難度2で任意の一般判定するか、PPを半減する代わりに受けるかを選択していい
 命中or受けた場合、そのターンの間発動者のアタックを相手のPP*5分上昇

[メイン] ブレイズ : 判定の方で

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=3 数理判定 (2B6+1B10<=3) > 3,4,10 > 成功数1

[メイン] ブレイズ : ちくしょー

[メイン] ショタホムンクルス : 振り直す?

[メイン] ブレイズ : そのままで
今のPPは2

[メイン] ショタホムンクルス : OK

[メイン] ショタホムンクルス : ではにやりと笑うと、ブレイズの中で巡るエネルギーが一部吸い上げられ

[メイン] ショタホムンクルス : 「おっけー、こうすると捗るんだ」

[メイン] ショタホムンクルス : そう呟いて見つめた

[メイン] ブレイズ : 「……ッ」

[メイン] ブレイズ : 見定められるような視線に、思わず顔を逸らす

[メイン] ショタアルプ : 開幕
【マーキング】
・難度2の任意判定で回避、命中した場合対象は最大PPをそのターンの間+[自分のLv]するが、ダメージを受けるたびに発情のLvを+1(最大5)する、但しその発情は次の開幕で解除される

[メイン] ブレイズ : では判定で回避する

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=3 国社判定 (2B6+1B10<=3) > 1,1,2 > 成功数3

[メイン] ブレイズ : 🌈🌈🌈🌈

[メイン] ショタアルプ : あっ

[メイン] ブレイズ : 2d10 ファンブル表 (2D10) > 2[1,1] > 2

[メイン] ブレイズ : 見事な一撃――しかしその直後、突然魔鎧が活性化する。あなたは戦場の真中で嬌声を上げた。
判定は成功するが、〈気品〉を1点減少させ、自身のPPを+8する。

[メイン] ブレイズ : ん?

[メイン] system : [ ブレイズ ] PP : 2 → 10

[メイン] ショタアルプ : あっ…

[メイン] ブレイズ : 開幕でPP上限なんだが?

[メイン] system : [ ブレイズ ] 気品 : 16 → 15

[メイン] ショタアルプ : なんてこった

[メイン] ブレイズ : このターン明けに暴走だァ~!

[メイン] ブレイズ : ただし!

[メイン] ショタアルプ : 回避はできたね

[メイン] ブレイズ : パファルの刻印
〈PP上限〉-2。ファンブルした場合〈シード〉を1点獲得できる。表の結果失敗となった場合更に〈シード〉を1点獲得できる。

[メイン] ショタアルプ :

[メイン] system : [ ブレイズ ] シード : 8 → 9

[メイン] ブレイズ : アドは稼がせてもらう…
そして回避もああ。

[メイン] ショタアルプ : では、ブレイズはすんでで自分に飛びつく何かを回避する

[メイン] ブレイズ : 「っぶな…」

[メイン] ショタアルプ : それはアルプであり、残念そうにぶー垂れていた

[メイン] ショタアルプ : 「ちぇ、こっちもうまくいくと思ったのに」

[メイン] ブレイズ : 「ふん!そう何度も同じ手は食わにゃああああああんっ♡♡」

[メイン] ブレイズ : しかし無理な回避をしたからか、魔鎧の活性化により嬌声を聞かせてあげてしまった

[メイン] ショタアルプ : 「ありゃ?」

[メイン] ショタホムンクルス : 「あの人、滅茶苦茶魔鎧不安定」

[メイン] ブレイズ : 「ひーっ…ひーっ…♡ な、なんでもないんだからぁ…!」

[メイン] ショタインキュバス : 「それは大変だ…ふふ」

[メイン] ショタインキュバス : 開幕なし
ではこちらのターン

[メイン] ブレイズ : 来い

[メイン] ショタホムンクルス : 【強硬解析】
・3d6+15【数理5】で判定
 命中時任意一般判定難度2を行い、失敗時[分析]Lv+1

[メイン] ショタホムンクルス : 3d6+15+10 (3D6+15+10) > 12[6,3,3]+15+10 > 37

[メイン] ブレイズ : 2成功か…

[メイン] ショタホムンクルス : ああ

[メイン] ブレイズ : 離れ業
4d10【最も低い能力値】の回避判定を行う。

[メイン] system : [ ブレイズ ] PP : 10 → 13

[メイン] ブレイズ : そして…シードをけちるべきでないと判断
PWブースト

[メイン] system : [ ブレイズ ] シード : 9 → 7

[メイン] ショタホムンクルス :

[メイン] ブレイズ : 4b10<=5 そおい! (4B10<=5) > 6,8,2,4 > 成功数2

[メイン] ブレイズ : 2成功ッ回避ィ~~!

[メイン] ショタホムンクルス : 「えいっ!」
ブレイズに向かって、電子の籠を飛ばすが

[メイン] ブレイズ : 「甘い…!」

[メイン] ブレイズ : まさしく離れ業
4大免許いずれとも異なる回避術で、それを躱す

[メイン] ショタホムンクルス : 「わ、すごい動き」

[メイン] ショタホムンクルス : 「…見たことない、面白い」

[メイン] ブレイズ : 「あなた達が今までやりあってきた退魔士とは違うってこと!」

[メイン] ショタアルプ : 「じゃ、今度はこっち!」

[メイン] ブレイズ : 「!」

[メイン] ショタアルプ : 【力比べ】[能動]
・3d10+25【体育5】
 上記の結果を成功度分倍にして判定、その後対象も任意の[補助][能動]を組み合わせて判定を行っていい
 その判定ではPPを増加せず(シードを消費する場合は減らす)同じく成功度分倍にする
 数値が上だった場合攻撃は無効化される、下だった場合ダメージを受け、[侵蝕]Lv+1

[メイン] ショタアルプ : ぶんぶん腕を回し、真正面から力比べの構えで

[メイン] ショタアルプ : 3d10+25 (3D10+25) > 13[10,1,2]+25 > 38

[メイン] ショタアルプ : c38*2 c(38*2) > 76

[メイン] ショタアルプ : そっちも好きな攻撃で力比べするといいよ

[メイン] ブレイズ : こわい

[メイン] ショタアルプ : 要はそっちも攻撃素振りして数値高ければ攻撃をやり過ごせて
ダメなら喰らいます

[メイン] ブレイズ : わかった

[メイン] ブレイズ : 補助
オーロラウイング
〈シード〉2点を消費する。自身の〈アタック〉を+15する。この効果は戦闘中永続する。(この術法の効果は何度でも重複可能)

[メイン] system : [ ブレイズ ] シード : 7 → 5

[メイン] ブレイズ : アタック56→71

[メイン] ショタアルプ : うおすげ

[メイン] ブレイズ : では能動で武器攻撃

[メイン] ブレイズ : 3d10+10+71  攻撃判定 体育3 (3D10+10+71) > 18[10,1,7]+10+71 > 99

[メイン] ブレイズ : 1成功

[メイン] ブレイズ : c99*1 c(99*1) > 99

[メイン] ショタアルプ : 「うひゃ…お姉さんつよいね!?」

[メイン] ブレイズ : 「そう何度も力負けしてたまるかーっ!!」

[メイン] ショタアルプ : 驚きながら押しまけて

[メイン] ブレイズ : 「後悔させてあげるよ…調子に乗ってまた襲い掛かってきたこと!」

[メイン] ショタインキュバス : 「成程、やっぱり精鋭というわけだ」

[メイン] ショタアルプ : 「むむむ…なら!」

[メイン] ショタアルプ : 【じゃれつく】[補助]
・対象は一般判定の難度2を行う、その際自身の[屈服]Lv分技能値を引く
 命中した場合シードを+1、[侵蝕]をLv1増やす

[メイン] ブレイズ : 「…!」

[メイン] ブレイズ : 屈服1!

[メイン] ブレイズ : つまり…技能値2

[メイン] ブレイズ : えっ!?技能値2で2成功を!?
できらァ!

[メイン] ショタアルプ : がんばれ

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=2 保険判定 (2B6+1B10<=2) > 2,2,10 > 成功数2

[メイン] ブレイズ : おお

[メイン] ショタアルプ : おお

[メイン] ブレイズ : アストルフォには負けない😡

[メイン] ショタアルプ : ではそのまま深く抱きしめられそうになるが
何とか回避するだろう

[メイン] ブレイズ : 「はぁ…はぁ…!」
危なかった…!

[メイン] ショタアルプ : 「むぅ~~!」
ムキになった様子で

[メイン] ショタインキュバス : 「あはは、やっぱりすごいね」

[メイン] ショタインキュバス : 「なら…こういうのはどうかな」

[メイン] ブレイズ : 「…!」

[メイン] ショタインキュバス : 【甘い誘い】[補助]
・[虜]がLv2以上の場合どちらを適用するか発動者が選択できる、効果を無効化するかPPを半減(小数点切り捨て)するか選んでよい
 ただしPPを半減した場合[バリア],[アーマー],[気品],[性感]をダイスで決め、減ったPP*3分減らす、[性感]の場合増える

[メイン] ブレイズ : きたか

[メイン] ブレイズ : えっPPが6にできるんですか!

[メイン] ショタインキュバス : そのまま手を差し伸べてくる

[メイン] ショタインキュバス : いいよ?

[メイン] ブレイズ : ここはダイスで決める…だろ?

[メイン] ブレイズ : choice 乗る 怪しいリンクは踏まないのを教える (choice 乗る 怪しいリンクは踏まないのを教え) > 乗る

[メイン] ブレイズ : 「ふざけないで!そんな手、すぐに叩き切って……」

[メイン] ショタインキュバス : 「そうかな?」

[メイン] ショタインキュバス : にこりと笑いかけると、吸い込まれそうなほどで

[メイン] ブレイズ : 「…………あ」

[メイン] ブレイズ : 気が付いたときには
私の身体はふらふらと彼の方へと歩み寄ってしまっていた

[メイン] ショタインキュバス : そうして、ブレイズの手を取ると

[メイン] ショタインキュバス : 心地よく、PW力が吸い上げられていく

[メイン] ショタインキュバス : choice[バリア,アーマー,気品,性感] (choice[バリア,アーマー,気品,性感]) > 気品

[メイン] ブレイズ : 「ふわ、ぁぁぁぁ…♡」

[メイン] system : [ ブレイズ ] PP : 13 → 6

[メイン] ショタインキュバス : 気品-21ですね…

[メイン] ブレイズ :

[メイン] system : [ ブレイズ ] 気品 : 15 → -6

[メイン] ショタインキュバス : ダメージは無いはずなのにすごいダメージだ

[メイン] ブレイズ : 「あ、あたまが、ふにゃぁぁぁ♡」
その心地よさは、私が今まで培ってきた性的な倫理観をぜんぶどろどろに溶かしてしまうのに十分なもので

[メイン] ショタインキュバス : 「さ、こっちに…」

[メイン] ショタインキュバス : そうして攻撃に移行する

[メイン] ブレイズ : 侵蝕
通常装備不可
気品0以下で自動取得
この装具は一度装備したら、〈気品〉1以上にならない限り外せない。
セッション開始時に〈気品〉0以下の場合〈シード〉2点を得る。
これを取得した状態で敗北時応報表を振ると[ロスト]する可能性がある。

[メイン] ショタインキュバス : 【魅惑の接吻】[能動]
・3d6【保健5】+15
 命中時PPを0になるまで減らす、減った数だけ[屈服]を次の開幕まで付与する(最大10)。

[メイン] ブレイズ : 来い

[メイン] ショタインキュバス : 3d6+15 (3D6+15) > 8[1,6,1]+15 > 23

[メイン] ブレイズ : 🌈

[メイン] ショタインキュバス : あっ🌈

[メイン] ブレイズ : ファンブルかわいいね…♡

[メイン] ショタインキュバス : 「んえ」

[メイン] ショタインキュバス : 距離感をミスったか額が当たってごちんと離れた

[メイン] ショタインキュバス : 「…やっぱり幼い体はこれだから」

[メイン] ブレイズ : 「…………」

[メイン] ブレイズ : (まずい……そういう仕草にも、ときめいてしまいそう)

[メイン] GM : ではPPチェック

[メイン] ブレイズ : おかげさまでなにも。

[メイン] ブレイズ : 私のターンね?

[メイン] GM : ああ

[メイン] ブレイズ : 補助でオーロラウイング

[メイン] system : [ ブレイズ ] PP : 6 → 8

[メイン] system : [ ブレイズ ] シード : 5 → 3

[メイン] ブレイズ : アタック67→82

[メイン] ブレイズ : 虹色光線
射程1、戦場
射程内のすべての対象に「2d6【任意】+10」の攻撃判定を行う。

[メイン] ブレイズ : ただしインキュバスは選べないな

[メイン] ブレイズ : 3号とフォに!

[メイン] ショタアルプ : わーやべ!

[メイン] ショタアルプ : こぉい!!

[メイン] ショタホムンクルス : こい

[メイン] ブレイズ : 2d6+10+82  攻撃判定 判定値は武器の効果込みで4!! (2D6+10+82) > 5[1,4]+10+82 > 97

[メイン] ブレイズ : 2成功!

[メイン] ブレイズ : 「ボイリング!!バーーーーーーストォ!!!」
家が壊れるの覚悟で爆発を見舞う…!

[メイン] ショタアルプ : 【ホップステップ】
・普通の回避3b10

[メイン] ブレイズ : 判定値は?

[メイン] ショタアルプ : 3b10<=4 (3B10<=4) > 10,9,2 > 成功数1

[メイン] ブレイズ : 4かこわい

[メイン] ショタアルプ : むり
どかーん!!

[メイン] ブレイズ : バリアあるなら先にバリアだけはじけ飛ぶな

[メイン] ショタホムンクルス : 受動なし
ぐわー!

[メイン] ショタホムンクルス : そうだね

[メイン] system : [ ショタホムンクルス ] バリア : 0 → 70

[メイン] system : [ ショタアルプ ] バリア : 55 → 0

[メイン] system : [ ショタホムンクルス ] バリア : 70 → 0

[メイン] ブレイズ : (くッ…全員巻き込んだはずなのに)

[メイン] ショタホムンクルス : 「う、うわ…思った以上に…あいて」

[メイン] ブレイズ : (無意識に…外した!)
金髪の少年を見やり

[メイン] ショタインキュバス : 「こわいこわい…」

[メイン] ショタインキュバス : 本当に怖いと思いつつ

[メイン] ショタアルプ : 「うひゃあ…そろそろ本気出さないとまずいね!」

[メイン] system : [ ブレイズ ] PP : 8 → 13

[メイン] ブレイズ : 「まだ出していなかったのか。甘いよ!」

[メイン] ブレイズ : そして…暴走っすね。

[メイン] ショタアルプ : そうだね

[メイン] ブレイズ : ソロだしメインでやるぞォ~!

[メイン] ショタホムンクルス : 贅沢な使い方

[メイン] ブレイズ : 3b50 性感9 (3B50) > 14,35,48

[メイン] ブレイズ : あぶね

[メイン] ブレイズ : 『腕舐め』
『強制フェラ』
『尻肉責め(ソフト)』

[メイン] ショタアルプ : どうせならこっちが攻めようか?

[メイン] ブレイズ : !!

[メイン] ブレイズ : 来い ちょうど3点責めだな

[メイン] ブレイズ : 「あッ…くぅぅぅぅぅ!♡」
相手の攻撃は躱しているものの、やはり無理があったか
早期に魔鎧の暴走を招いてしまい、触手が蠢き始める

[メイン] ショタアルプ : 「へへ、つっかまえた!」
その隙に組み付き

[メイン] ブレイズ : 「んぎぃぃぃぃッ♡ は…はなれりょぉっ♡」

[メイン] ショタホムンクルス : 「やだよ、隙ありだもんね」

[メイン] ブレイズ : 「にゃぁぁっ♡」

[メイン] ショタホムンクルス : そのまま貼り付き、ブレイズの腕を上げさせて

[メイン] ショタホムンクルス : 「すぐ全部調べてあげる」
にゅろにゅろと、人とは思えない動きをする舌が

[メイン] ショタホムンクルス : 柔らかな腋を張り付いて、汗すら舐めとって

[メイン] ブレイズ : 「やぁっ!♡ そんなとこ舐めるな、嗅ぐなぁ♡ へんたい!♡」

[メイン] ショタホムンクルス : 「いい匂いだよ…捗る」
股間を擦り付けつつ

[メイン] ショタインキュバス : 「一人で抵抗するから、そうなるものだろ?」

[メイン] ショタインキュバス : 片や、後ろから組み付き
そのスカートを下ろして尻を揉みくちゃにする

[メイン] ブレイズ : 「は、捗るって……んんっ♡」
「ひぃぃっ♡ おしりだめっ♡ 揉んじゃだめぇ、おっきくなっちゃうぅぅ♡」

[メイン] ブレイズ : 上半身と下半身……それぞれを2人の少年から玩具にされ、情けなく身じろぐしかできなくて

[メイン] ブレイズ : 「ひにゃぁぁぁ♡」
次第に足腰が効かなくなり、地面に這いつくばるような姿勢に…

[メイン] ショタアルプ : 「へへ…じゃ」

[メイン] ショタアルプ : ぷりん、とあの時焦らされた竿が
ブレイズの頬に擦れる

[メイン] ブレイズ : 「ひんっ♡」
喉から漏れたのは…どこか喜びの音色を孕んだ悲鳴

[メイン] ブレイズ : 「やめ…やめ、て。そんなの、顔に近づけないでよ…♡」

[メイン] ショタアルプ : 「やだねっ…♡」
そのまま押さえつけて

[メイン] ブレイズ : 「お゛っ…♡」

[メイン] ブレイズ : 鼻をすんすんと鳴らし

[メイン] ショタアルプ : ブレイズにたっぷり
性臭満ちた竿をご馳走する

[メイン] ショタアルプ : そして嗅ぐと、そこに満ちた精の臭いまでわかってしまう

[メイン] ブレイズ : 「ん、ぉ…ぉ゛っ♡ あたま、くらくら、すりゅ♡」

[メイン] ブレイズ : すんすん、すんすん…と
眼前の肉棒に目を奪われ、恋する乙女のような表情で熱心に嗅ぎ

[メイン] ブレイズ : 「へっ♡ へっ♡」
だらしなく舌を口外に放り、完全に発情した雌の動物に堕ちかけてしまう

[メイン] ショタアルプ : 「ほら、あーげるっ♡」
そのままブレイズはフェラを愉しむことになってしまう

[メイン] ショタアルプ : 舌にべっとりカウパーを擦り付け、ずるんと
喉奥までフィットした

[メイン] ブレイズ : 「んむぅぅぅぅ……♡」
ぐぷぷぷ…♡と私のリップをねじ開き、彼のペニスが侵入してくる…
私はそれを、唇と口内、そして喉すらも使って全力で歓迎してしまう

[メイン] ブレイズ : (あ…あたま、ちかちか…する…♡)
意識を手放しそうになりながら、舌をねろねろと動かして彼の裏筋を刺激して

[メイン] ブレイズ : 同時にカウパーをこくこくとうまそうに飲み干していく

[メイン] ショタアルプ : 「あはぁ…気持ちいい♡」
ごりごりと喉奥を擦りつつ

[メイン] ブレイズ : 「ん゛っ♡ んも゛っ♡ お゛っ♡」

[メイン] ショタアルプ : 「ボクの精液…えへ、たっぷり飲んでね?」

[メイン] ショタアルプ : そのまま、ふかーく咥えさせ

[メイン] ショタアルプ : 汚染されたPW力に満ちた甘ったるい精液が
ブレイズの喉を染め上げた

[メイン] ショタアルプ : 「んひゅう…♡」

[メイン] ブレイズ : 「んんん゛ーーーーっ♡」

[メイン] ブレイズ : ごきゅ、ごきゅ…♡喉を鳴らして精液をぜーんぶいただいたあと
「ぷへぁ♡」
ずるりと射精を終えた肉棒が引き抜かれる

[メイン] ブレイズ : 「ふー、ふぅー…♡ よ、よくも…♡ ぜったい許さないわ、きみたち…♡」

[メイン] ショタアルプ : 「あはは、がんばれー♡」

[メイン] ブレイズ : ザーメンくさい息で、そう恨み言を吐きながら
どうにか他二人も振り払う

[メイン] ショタアルプ : では開幕だね

[メイン] ブレイズ : ああ。
開幕なにも。

[メイン] ブレイズ : あ、呪詛あるの今思い出した
実はファンブルは1が1個でもあるとなるね
今から適用ということで

[メイン] ショタホムンクルス : せやね

[メイン] ブレイズ : まずいどんどん追い込まれていく

[メイン] system : [ ブレイズ ] PP : 13 → 0

[メイン] ブレイズ : (暴走RPしたのでシード+2)

[メイン] system : [ ブレイズ ] シード : 3 → 5

[メイン] ショタホムンクルス : 開幕
【ブレインクラッキング】
・[数理]難度2で判定
 失敗で[分析]Lv+1

[メイン] ブレイズ : おお さっきと違う

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=3 数理判定 (2B6+1B10<=3) > 1,1,8 > 成功数2

[メイン] ブレイズ : 🌈

[メイン] ショタホムンクルス : ふぁぶふー

[メイン] ブレイズ : 2d10 ファンブル (2D10) > 6[4,2] > 6

[メイン] ブレイズ : 近寄った拍子に、エネミーの臭いを思い切り吸い込んでしまう。
判定は成功するが、PPを+4する。

[メイン] system : [ ブレイズ ] PP : 0 → 4

[メイン] ブレイズ : 成功は成功

[メイン] ショタホムンクルス : はるのはや

[メイン] ショタホムンクルス : では…

[メイン] ショタホムンクルス : 背後から迫り、捕まる寸前で回避できたが

[メイン] ブレイズ : 「っぶないな、もう!!」

[メイン] ショタホムンクルス : 攻撃こそされずに済むものの
代わりにこちらの精臭が深く匂う

[メイン] ショタホムンクルス : 明らかに自分に興奮されてるのだ

[メイン] ブレイズ : 「ひにゅぅぅぅぅ♡」

[メイン] ブレイズ : さきほど間近で雄の匂いを嗅がされたことで、完全に目覚めたのか

[メイン] ブレイズ : 私の嗅覚は鋭く、彼の”雄”を嗅ぎ取って
股間に切なさが生まれてしまう

[メイン] ブレイズ : 「わ…わたしに、ちかづくにゃぁ…!」

[メイン] ショタアルプ : 「やーだよ」

[メイン] ショタアルプ : 開幕
【マウンティング】
・難度2の任意判定、屈服の数だけ技能値を引く
 失敗時、[侵蝕]を+1しそのターンの間被ダメージ時[屈服]+1する、次の開幕で増えた分解除

[メイン] ブレイズ : あ~いいっすね

[メイン] ブレイズ : 屈服は1 技能値2です
おわァ

[メイン] ショタアルプ : へへへ♡

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=2 国社判定 (2B6+1B10<=2) > 4,2,6 > 成功数1

[メイン] ブレイズ : 🌈
そのままで

[メイン] ショタアルプ : 「やいっ、簡単に負けないぞ?♡」

[メイン] ショタアルプ : ブレイズは後ろから組み付かれて、アルプにのしかかられる

[メイン] ブレイズ : 「んにゃあ!?」

[メイン] ショタアルプ : そして、そのまま
「さっきいっぱい、気持ちよくしてたもんね?♡」

[メイン] ブレイズ : 回避は…間に合わず
そのまま床に倒れて

[メイン] ショタアルプ : 挿入はされないものの、ぱんぱんと
交尾ごっこをし格の刷り込みを行われる

[メイン] ショタアルプ : 力一杯な打ちつけにより
スパンキングのように攻め立てられ

[メイン] ブレイズ : 「んっ、んっ、んっ…」
「やめなさい、こんな…ひぅ♡ や…やめて…♡」

[メイン] ショタアルプ : じんとアルプのPW力が馴染んで行く

[メイン] ブレイズ : 四つん這いの姿勢で、私は身を縮こませるしかできなくて

[メイン] ブレイズ : 彼にペッティングされた秘所がびっしょりと濡れて
そのペニスに愛液をまぶしてしまう…

[メイン] ブレイズ : そして逆にじわり、じわりと
汚染されたPW力が、股間から馴染んでいく

[メイン] ショタアルプ : 「思い知ったか!」
ぱちん、と大きな尻を叩き

[メイン] ブレイズ : 「にゃぁうっ!♡」

[メイン] ブレイズ : ぴくんっ♡と身体をのけぞらせ
返事をしてしまって

[メイン] ショタインキュバス : 「さて、追い詰めようか」

[メイン] ショタインキュバス : 開幕
【性癖破壊】
・任意判定難度2
 失敗時特殊な心障[ショタコン]を得る、これはその戦闘の間持ってるものとして扱う
 [虜]のLvが1上がる

[メイン] ブレイズ : 肉障 子宮性感 を先ほどの暴走で取得
ボルチオアクメに抵抗できない
発情すると勝手に排卵

[メイン] system : [ ブレイズ ] 性感 : 9 → 12

[メイン] system : [ ブレイズ ] 人脈 : 3 → 4

[メイン] ブレイズ : やばい心障きたな・・・

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=3 数理判定 (2B6+1B10<=3) > 1,2,4 > 成功数2

[メイン] ブレイズ : ファンブル!

[メイン] ショタインキュバス : じゅそー

[メイン] ブレイズ : 2d10 ファンブル表 (2D10) > 7[2,5] > 7

[メイン] ブレイズ : エネミーに吹き飛ばされるが、仲間が受け止めてくれた。胸に宿る熱い感情。
判定は成功し、〈シード〉1点を得る。(このシードはEXPに加算される)

[メイン] ブレイズ : 仲…間…?

[メイン] ブレイズ : 振り直していい?

[メイン] ショタインキュバス : いいならいいよ…

[メイン] ブレイズ : 2d10 ファンブル表 (2D10) > 14[7,7] > 14

[メイン] ショタアルプ : うけとめてあげてもいいのにー

[メイン] ブレイズ : エネミーの姿や攻撃が自身のトラウマを呼び起こす。
判定は失敗し、BS[屈服]を1段階得る。その後、自身のPPを+2する。

[メイン] ショタインキュバス : おーきつ

[メイン] ブレイズ : アタック82→78

[メイン] system : [ ブレイズ ] PP : 4 → 6

[メイン] ショタインキュバス : では、柔らかな振る舞いの中に確かな蠱惑的な表情が

[メイン] ショタインキュバス : ブレイズの完全敗北を想起させてしまうだろう

[メイン] ブレイズ : 「あぅ♡」
(な…なんでこいつ、いちいち魅力的なのよ!)

[メイン] ブレイズ : (す…好きに、なっちゃ…ぅ…♡)

[メイン] ショタインキュバス : 「ほら…退魔士さん」

[メイン] system : [ ブレイズ ] 性感 : 12 → 17

[メイン] system : [ ブレイズ ] 気品 : -6 → -11

[メイン] system : [ ブレイズ ] 誘惑 : 4 → 6

[メイン] ショタインキュバス : 「受け止めてあげるよ、その欲望」

[メイン] ショタインキュバス : ブレイズは優しげに
甘いキスを受け、ちゅ、ちゅと吸われていく

[メイン] ブレイズ : 「にゃ、ん、んふ♡」

[メイン] ショタインキュバス : 抱き合い、恋人のようなキスで
ブレイズは変態に堕落するしかなくなる

[メイン] ブレイズ : 愛おしさを止められない
いつから私は小児性愛になってしまったのか

[メイン] ブレイズ : 私は彼のしなやかな身体を強く抱き寄せて

[メイン] ブレイズ : 「んちゅ♡ ちゅっちゅぷ♡ ふ♡ んぅ~♡」
唇を尖らせ、甘い、甘い恋人キスに興じて…

[メイン] ブレイズ : (お…男の子とちゅーするの、好きぃ…!♡)

[メイン] ショタインキュバス : 「あはは、ほら…楽しみましょう?」

[メイン] ショタインキュバス : 唇を離し、その間抜けズラを見つめて

[メイン] ブレイズ : 「ふぇぇ…♡」
自分がどんどん堕落していっていることを自覚し、青ざめる
はやく…はやく勝たないと

[メイン] ショタインキュバス : ではこちらかな

[メイン] ブレイズ : 来い

[メイン] ショタホムンクルス : 補助
【しあわせタッチ】
・任意判定難度2 ただし[分析]分技能-1
 成功事PPが-3され[分析]+1

[メイン] ブレイズ : かわいい

[メイン] ブレイズ : 技能値2だァ~~~

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=2 数理判定 (2B6+1B10<=2) > 4,1,2 > 成功数2

[メイン] ブレイズ : おお だがファンブル

[メイン] ショタホムンクルス : ああ

[メイン] ブレイズ : 2d10 ファンブル表 (2D10) > 10[6,4] > 10

[メイン] ショタホムンクルス : おおっと!

[メイン] ブレイズ : おおっと! 何かに蹴躓きバランスを崩す。
判定は失敗し、自身に20ダメージ。(軽減不可)

[メイン] system : [ ブレイズ ] バリア : 60 → 40

[メイン] ショタホムンクルス : では、倒れたブレイズに忍び寄り

[メイン] ショタホムンクルス : たっぷ、たっぷとお尻を揉んで堪能されていく

[メイン] system : [ ブレイズ ] PP : 6 → 8

[メイン] ブレイズ : 「ん、ん…!?」

[メイン] ショタホムンクルス : しかし、不快感はなく
セクハラを受けているのに抵抗する気が薄れる

[メイン] ショタホムンクルス : そして、ブレイズをひっくり返し

[メイン] ブレイズ : 「ん…あ…きもち、ぃ…♡」

[メイン] ブレイズ : 「にゃんっ♡」

[メイン] ショタホムンクルス : 「おねーさん、ちゅー…♡」

[メイン] ショタホムンクルス : そうして、胸にしゃぶりつき

[メイン] ショタホムンクルス : ブレイズはPW力を吸われながら多幸感を覚えてしまう

[メイン] ブレイズ : 「えっ……な、なんで、ちょっとっ♡」

[メイン] ブレイズ : すぐに引きはがすべき場面で……それができない
甘えてくる彼がどうしようもなく可愛らしくて、むしろ抱き寄せて頭を撫でてしまう

[メイン] ブレイズ : 「も、もうっ、はやく離れなさいよ♡」

[メイン] system : [ ブレイズ ] PP : 8 → 5

[メイン] ショタホムンクルス : 「本当に嫌なのかな?」

[メイン] ショタホムンクルス : 能動
【チキチキクラッシュ】
・3b6【数理5】+25
 命中時一般判定任意難度2を行い、失敗時[分析]+1し次のPPチェックまで[混乱]Lv1する

[メイン] ショタホムンクルス : 3d6+25 (3D6+25) > 10[3,2,5]+25 > 35

[メイン] ブレイズ : 久々の回避判定~離れ業~

[メイン] system : [ ブレイズ ] PP : 5 → 8

[メイン] ブレイズ : 4b10<=3 (4B10<=3) > 9,6,5,10 > 成功数0

[メイン] ブレイズ : はい。

[メイン] ショタホムンクルス : はい

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=3 国社判定 (2B6+1B10<=3) > 1,3,8 > 成功数2

[メイン] ブレイズ : ファンブル~!

[メイン] ショタホムンクルス : へへへ

[メイン] ブレイズ : 2d10 ファンブル表 (2D10) > 17[9,8] > 17

[メイン] ブレイズ : 目の前で蠢く淫猥なエネミーの姿に、快楽への期待に涎が止まらない。あなたの威厳は地に落ちた。
判定は成功するが、〈心障〉を1つ得て、PPを+6する。

[メイン] ブレイズ : ファンブルしたのでシード+1

[メイン] system : [ ブレイズ ] シード : 5 → 6

[メイン] system : [ ブレイズ ] PP : 8 → 14

[メイン] ブレイズ : 心障はうん、被虐願望で!

[メイン] system : [ ブレイズ ] 気品 : -11 → -14

[メイン] ショタホムンクルス : では、ブレイズはそのまま押さえつけられて
優しげな添い寝状態になりつつも

[メイン] ショタホムンクルス : ぐに、と腹に手を添えられその体そのものを無理やり下がられ始める
ばちばちと脳内で火花が散って

[メイン] ショタホムンクルス : どうにか探られるのは避けるものの
彼好みの性癖に改変されていく

[メイン] ショタホムンクルス : いじられ好きのマゾお姉さんとして、だ

[メイン] ブレイズ : 「くほぉぉぉぉ゛♡」

[メイン] ブレイズ : (うう…!わ、わたし、体も心も、好き勝手されて)

[メイン] ブレイズ : (このままじゃまずい…のに…♡)
(この子たちが可愛くて拒めないぃぃぃ♡)

[メイン] ブレイズ : 苦悩しながら、3号の手によって少しずつマゾを根付けられていく…

[メイン] ショタアルプ : その隙に次が迫り…

[メイン] ショタアルプ : 補助
【堕落の触れ合い】
・任意判定を行う、5以下で難度2,0以下で3それ以外で1
 失敗時肉障を一つ得て、[変態]Lv1を得る

[メイン] ブレイズ : きたか…変態

[メイン] ショタアルプ : 今はぶっちぎりで難度3すね

[メイン] ブレイズ : わかった

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=3 体育判定 (2B6+1B10<=3) > 2,1,8 > 成功数2

[メイン] ブレイズ : ファンブル

[メイン] ブレイズ : サタスペじゃないけどファンブルで逆に成功に持っていく理論きたな

[メイン] ショタアルプ : ダメだった

[メイン] ブレイズ : 2d10 表 (2D10) > 12[8,4] > 12

[メイン] ブレイズ : エネミーの毒があなたの身体に異常を引き起こす。
判定は失敗し、BS[呪詛]を1段階得る。

[メイン] ブレイズ : ウケる

[メイン] ショタアルプ : 呪詛2!?

[メイン] ショタアルプ : まあ意味ないけど失敗

[メイン] ブレイズ : 呪詛は最大LVが1のはずだなアストルフォィ

[メイン] ブレイズ : へんたい…へんたいってなんだ

[メイン] system : [ ブレイズ ] 性感 : 17 → 20

[メイン] system : [ ブレイズ ] 誘惑 : 6 → 7

[メイン] ショタアルプ : かいた
では…

[メイン] ブレイズ : (^^)

[メイン] ショタアルプ : ブレイズの前で攻撃をするのでもなく

[メイン] ショタアルプ : 「お姉さんの好きなこともしていいよ…?ふふ」

[メイン] ブレイズ : 「えっ…」

[メイン] ショタアルプ : 蹲踞の姿勢でぴょんぴょんと竿を振り
ブレイズに堕落を促す

[メイン] ブレイズ : 好きなこと?いったい何を
そう考えるより先に、私の目は彼の竿肉の動きを追っていて

[メイン] ブレイズ : 「……ふぇ?♡」
気が付いたら、彼のもとに駆け寄って
ぱくん♡とちんぽを咥え込んでしまっていた

[メイン] ブレイズ : 気品が砕け散り、品性下劣で
ショタコンで変態な今の私に…

[メイン] ショタアルプ : 「やんっ♡お姉さんにエッチなイタズラされちゃった♡」

[メイン] ブレイズ : こんな挑発をされたら、もう我慢なんてできなくて
「んっ♡ じゅぅるるるる♡ ぐぽっ、ぐぽっ♡」
そのまま戦闘中にもかかわらず、彼の精液を全力で絞りにいってしまう

[メイン] ブレイズ : こんなの傍から見たら、どう考えても私の方が変質者で

[メイン] ブレイズ : その事実に興奮して、さらに口淫に熱が入ってしまう

[メイン] ショタアルプ : 「んひゅう…っ♡」
「おいしい?狂っちゃいながら飲むせーえき」

[メイン] ショタアルプ : たっぷりの淫毒満ちた精を漏らしつつ…

[メイン] ブレイズ : 「お…おいひぃ~♡」

[メイン] ブレイズ : ばか面を晒しながらこくこくと飲み干し
鼻からも精液を垂らしてえへえへと笑うのでした

[メイン] ブレイズ : そして実はアプルまだ能動行動ある?

[メイン] ショタアルプ : 能動
【淫らな変貌】[変態対象]
・3d10【体育5】+25
 任意一般判定で難度3、失敗時[侵蝕]+1し[発情]+1する

[メイン] ブレイズ : もほ

[メイン] ショタアルプ : 3d10+25 (3D10+25) > 9[2,6,1]+25 > 34

[メイン] ショタアルプ : にせーこー

[メイン] ブレイズ : 回避するぞ~

[メイン] system : [ ブレイズ ] PP : 14 → 17

[メイン] ブレイズ : 4b10<=3 (4B10<=3) > 8,2,8,8 > 成功数1

[メイン] ブレイズ : むり

[メイン] ブレイズ : あれ?ちょっとまってね
私さっきの3号くんのダメージくらってないわ

[メイン] ショタアルプ : あら
たしかに

[メイン] ブレイズ : [分析]
Lv1…ダメージを受けた際PP+Lv×2
Lv2…さらにPP超過してる際受けるダメージが+Lv×5

これがあるのでどっちもダメージ+10ね

[メイン] ブレイズ : えーまず3号くんの攻撃でバリア砕け散ってます

[メイン] system : [ ブレイズ ] バリア : 40 → 0

[メイン] ショタアルプ : まあまあ嵩むだろう

[メイン] ブレイズ : 次に44ダメージ

[メイン] system : [ ブレイズ ] アーマー : 55 → 11

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=3 保険判定 (2B6+1B10<=3) > 3,4,6 > 成功数1

[メイン] ブレイズ : しっぱい…

[メイン] ショタアルプ : ではついにLv3だね♡

[メイン] ブレイズ : ああ。
こわい

[メイン] ブレイズ : 発情LV2なのでPP上限も8になった…

[メイン] ブレイズ : えっ無敵になった?

[メイン] ブレイズ : 暴走表のダメージでもアーマー1以下にならない?

[メイン] ショタアルプ : ならないよ
そう都合良くはいくかわからないけどねー

[メイン] ブレイズ : おお

[メイン] ショタアルプ : ブレイズはアルプに捕まり、尻を突き上げさせられる

[メイン] ショタアルプ : そして、甘く宣言する

[メイン] ブレイズ : 「くっ、また…!」
「今度は何する気…?」

[メイン] ショタアルプ : 「ボクと同じになろうよ…えへへ♡」
そうして、深く深く侵蝕された結果がブレイズにも起き始める

[メイン] ブレイズ : 「ひ、ぃぃぃ…!?♡」

[メイン] ショタアルプ : それは、深い発情と快楽への渇望
…ついに淫魔の変化に感染したのだ

[メイン] ショタアルプ : そしてそれを定着させるために
アルプはブレイズに竿を突きつける

[メイン] ショタアルプ : 「えっちしよ♡」
「お嫁さんになろ?♡」

[メイン] ショタアルプ : そう言って、返事も聞かず挿入し
ごりごりと魅惑の竿が子宮を擦り始めた

[メイン] ブレイズ : 「嘘でしょ、わたし…♡」
「あ、っ…ん゛、ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~…っ♡♡」

[メイン] ブレイズ : それは退魔士にとってあまりに致命的
これではまるでエネミーではないのか

[メイン] ブレイズ : そう考えるのも束の間、挿入された竿にめろめろになってしまい
汚い喘ぎ声を出してしまう

[メイン] ブレイズ : 「だめぇ!♡ しきゅー、いま、よわよわになってりゅ、かりゃぁ♡」

[メイン] ブレイズ : 彼女の言う通り性感帯と化している子宮は、その入り口がちゅうちゅうとアルプの竿の先端に吸い付き、精をねだる…

[メイン] ショタアルプ : 「あはっ♡きもちっ♡」
「すぐに孕ませてあげるね?♡」

[メイン] ショタアルプ : ちくちくと子宮を潰し
そのまま深く突き入れて

[メイン] ブレイズ : 「やだ!♡ にんしん、だめぇ!♡」

[メイン] ショタアルプ : びゅう〜〜〜〜〜っ♡
妊娠確定のラブラブ射精を注がれる

[メイン] ブレイズ : その言葉と同時…ブレイズのもっちりとしたお尻は、ぐぐぐ~~~♡とアルプの股間へ押し付けられ
膣肉が勢いよく締め上げて

[メイン] ブレイズ : 「お゛~~~~~~っ♡♡♡」

[メイン] ブレイズ : ごく…♡ごく…♡
一滴残らず胎に溜め込み、排卵したての卵子と混ぜ込んでいく

[メイン] ショタアルプ : そしてその射精がきっかけとなり
ブレイズの侵蝕の証として子宮はエネミーを産み育てるための胎に変えられてしまう

[メイン] ショタアルプ : 「へへ…すごいでしょ」

[メイン] ブレイズ : 「うそだ…わた、し…♡」

[メイン] ショタアルプ : しっかりとした除染を受けなくては治る見込みのない絶望は
変態のブレイズには歓喜にも似ていたろう

[メイン] ブレイズ : 取り返しのつかない状況に、少しだけ青ざめるも
それはすぐさま歓喜の感情に押しつぶされていく

[メイン] ブレイズ : 私の子宮はあまりにも貪欲で

[メイン] ブレイズ : アルプのペニスがずるんと引き抜かれた後、精液が一滴も垂れてこなかった

[メイン] ブレイズ : 「もういや…♡ ゆるしてぇ…♡」
めそめそと泣きながらも、まだインキュバスが行動を残していて…

[メイン] ショタインキュバス : 「ふふ…さ、頑張ろう?」

[メイン] ショタインキュバス : 能動
【致命的魅了】[虜Lv2]
・任意で難度1、ただし自身の発情と屈服のどちらかで低い方と同じ回数振って成功させなければ回避できない
 [虜]Lv+1

[メイン] ショタインキュバス : 今回だと2回難度1だね

[メイン] ブレイズ :

[メイン] ブレイズ : わかった
PWブースト×2

[メイン] system : [ ブレイズ ] シード : 6 → 4

[メイン] ブレイズ : 2b6+1b10<=5 体育判定 (2B6+1B10<=5) > 1,3,2 > 成功数3

[メイン] ブレイズ : ファンブル

[メイン] ブレイズ : 2d10 (2D10) > 15[8,7] > 15

[メイン] ブレイズ : ぞくり、と身体が甘く震える。それがエネミーの罠だと分かっていても、あなたは甘い吐息を漏らしてしまう。
判定は失敗し、この戦闘中、〈性感〉+10として扱う。

[メイン] ブレイズ : 負けました。

[メイン] ショタインキュバス : あらら…

[メイン] ショタインキュバス : では…

[メイン] ブレイズ : 魔鎧暴走して肉障でロリ化してもいい?

[メイン] ショタインキュバス : 犯され倒れてるブレイズの前にインキュバスが近づく

[メイン] ブレイズ : アルプと同じ淫魔落ちということで

[メイン] ショタインキュバス : いいよ

[メイン] ブレイズ : うわ!

[メイン] ブレイズ : 3b50 (3B50) > 20,5,3

[メイン] ショタインキュバス : そして…目の前で服をたくし上げて

[メイン] ショタインキュバス : 鼻先に竿を突きつける

[メイン] ブレイズ : 『膣内ピストン』
『陵辱のトラウマ』
『プライドの崩壊』

[メイン] ブレイズ : 「……ぁ♡」

[メイン] ショタインキュバス : 「もう我慢なんてできないだろう?」

[メイン] ブレイズ : ずきずき…♡と、さっきいっぱい精を恵んでもらったはずのお腹が疼く

[メイン] ブレイズ : 鼻をひくひく動かし、その匂いをめいっぱいに取り込む

[メイン] ブレイズ : 「やっぱり…だめ…」
「わたし、エリート退魔士だもん…」

[メイン] ブレイズ : 「わたし…わら、ひ…♡」

[メイン] ショタホムンクルス : 「ごーじょー…」

[メイン] ブレイズ : 目の前のインキュバスのおちんちんがあまりにもおいしそうでおいしそうで涎をぼたぼた垂らして

[メイン] ショタホムンクルス : 後ろから組み付き
ブレイズの尻にさらに竿の気配を感じる

[メイン] ブレイズ : 「ひぉ゛…♡」

[メイン] ショタホムンクルス : 「おねーさんが捗るのはー…」

[メイン] ショタホムンクルス : 「ショタエッチだよね?」

[メイン] ショタホムンクルス : にゅぷん、尻を抉られ
体の芯から心をハッキングされ始める

[メイン] ブレイズ : 「い゛ひぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ♡」
「そ、そっちの穴はぁぁぁ…っ♡ かひゅっ…♡」

[メイン] ショタアルプ : 「ボク…お姉さんともーっと仲良くしたいなあ?♡」

[メイン] ショタアルプ : さらにおまんこを再び貪られ
身体も染まり始めて

[メイン] ショタインキュバス : 「もう君は堪えられない」
「変態のエネミーの仲間になるのさ」

[メイン] ブレイズ : 「いっ♡ ぎっ♡ きつ、ぃ゛♡ まえもっ、うしろ…もぉっ♡♡」

[メイン] ブレイズ : 「ああああああだま、おかしぐなるぅ゛!♡」

[メイン] ショタインキュバス : 「ふふ…だろう?だから委ねるんだ」

[メイン] ブレイズ : ばちばちと頭が灼けていき
魔鎧も暴走して…

[メイン] ショタインキュバス : ぺちん、と
ちんぽでビンタされる

[メイン] ブレイズ : 「へぷっ♡」

[メイン] ブレイズ : 呆然と
怯えるような顔で、雄性を見せたインキュバスを見上げる

[メイン] ショタインキュバス : 「君はここでぼくらのモノになって終わりなんだ…わかるだろう?」

[メイン] ショタインキュバス : 「変態ショタコンには相応しいと思わないかな?」

[メイン] ブレイズ : 「わたし…へんた、い…♡」

[メイン] ブレイズ : 彼の言葉が耳に入っていくのが心地いい

[メイン] ショタホムンクルス : 「弱点発見、ごりごり〜♡」

[メイン] ブレイズ : 「お゛ッ♡ おしり、めくれるう゛!♡」

[メイン] ブレイズ : (もう…だめ…なのかな…)

[メイン] ショタホムンクルス : 腸壁を抉り、子宮がぺちゃんこになる
それと同時にブレイズはどんどん掌握され

[メイン] ショタアルプ : 「ほらほら、淫魔になろ?ね?♡」
激しいピストンでおまんこが蕩けそうなほど熱を籠らせ

[メイン] ブレイズ : 「っ♡ っ♡ んぅ゛ぅ゛ぅ゛~~~~~~っ♡」

[メイン] ブレイズ : もう意味のある言葉を吐けなくなり

[メイン] ブレイズ : そして…

[メイン] ブレイズ : 肉障[肉体-5歳]

[メイン] ブレイズ : [虜]
Lv3…自分から敗北を認めてしまう

[メイン] ブレイズ : 「にゃぁ…ん♡」
魔鎧の暴走と、彼らの侵蝕による影響が作用し

[メイン] ブレイズ : 「なる♡ なります、ならせて♡」
「わたしも淫魔にしてっ、あなたたちの仲間にしてぇっ!♡」

[メイン] ショタアルプ : 「えへへ、終わっちゃったね♡」

[メイン] ブレイズ : とびっきり甘くて可愛らしい、4匹目の淫魔の声が響いた

[メイン] ショタホムンクルス : 「すごく捗ったみたい」

[メイン] ショタインキュバス : 「なら…ほら」

[メイン] ショタインキュバス : くいと首を向けさせ

[メイン] ブレイズ : 「ん♡」

[メイン] ショタインキュバス : 魅惑の竿をキスさせる

[メイン] ブレイズ : 「ちゅ♡」

[メイン] ショタインキュバス : すれば、深い多幸感に満ち溢れ

[メイン] ブレイズ : 花嫁が花婿に捧げるかのように、インキュバスの亀頭を唇で食む

[メイン] ブレイズ : (し…しあわせ~~~~~~っ♡♡)

[メイン] ショタインキュバス : 二度と這い上がれない虜の底の底へ落ちていくだろう

[メイン] ブレイズ : もうそれだけで、わたしは彼らにめろめろになって

[メイン] ブレイズ : 「ん♡ ちゅ♡ しゅき♡ ちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ♡ これすき、ショタちんぽすきぃ♡」

[メイン] ブレイズ : 前穴も後穴ももぐもぐと頬張りつつ
口で熱心にインキュバスちんぽを舐り、味わう

[メイン] ショタアルプ : 「さ、中出ししちゃうよっ♡」

[メイン] ショタアルプ : 幼い体を押さえつけて
力強いピストンで子宮をこじ開けられていく

[メイン] ブレイズ : 「ちゅるぅ、じゅる♡ …うん、キて♡ ぶれいずのまんこにいっぱいびゅーびゅーして…お゛っ♡ いっしょに赤ちゃんつくろー?♡」

[メイン] ブレイズ : 媚び媚びの甘ったるい声で、アルプの射精を煽る

[メイン] ショタアルプ : そして、汚染を決定付ける最後の交尾の果て

[メイン] ショタアルプ : ブレイズは抱きしめられながら
多すぎる精でイカ腹を膨らませるしかなくなる

[メイン] ショタアルプ : こぽこぽと、愛おしい精液で満ち足りてしまう

[メイン] ブレイズ : 「んおっ♡ おなか、いっぱい!♡ こんにゃにたべきれないにゃぁ~~~♡♡」

[メイン] ブレイズ : 小さな穴で懸命に絞り上げ、アルプの精液を生殖器に馴染ませていく

[メイン] ブレイズ : それと同時に…自分の身体がどんどん人間から離れていく気がした

[メイン] ショタホムンクルス : さらに抱き込まれ、未熟な尻穴をほじくりまされて

[メイン] ブレイズ : 「うっ…にゃぉ゛…♡ ねえっ、おしりばかになっちゃうよぉ♡」

[メイン] ショタホムンクルス : 熱心にプレスされ、ぺちゃんこにしながら
性処理えっちに使い捨てられて

[メイン] ブレイズ : 「ひにゃぁ゛~~~~~♡」

[メイン] ショタホムンクルス : その奥に汚染精液をたっぷり注がれ
退魔士としての尊厳を

[メイン] ブレイズ : 尻穴をオナホみたいに乱暴に使われて、
それで私の喉から出るのは嬉しそうな鳴き声で

[メイン] ショタホムンクルス : 淫魔としての誇りに書き換えられていく

[メイン] ブレイズ : ホムンクルスの精を、直腸で受け……

[メイン] ブレイズ : ブレイズの存在は退魔士ではなく淫魔へと

[メイン] ブレイズ : 「おなか…熱い、あついにゃん…♡」
「んっ、れろっ♡ ねえおくちにも熱いのちょーだい?♡」

[メイン] ブレイズ : ねろねろねろねろ…♡と、インキュバスの亀頭をちっちゃなべろで舐り上げて

[メイン] ブレイズ : 下からだけでなく、上からも染め上げて
自分の尊厳を地に落として欲しいと懇願する

[メイン] ショタインキュバス : 「んっ…♡ああ、勿論」

[メイン] ショタインキュバス : 「ほら…飲み干して♡」

[メイン] ショタインキュバス : ぎゅううう…と喉奥へ突き込んで

[メイン] ブレイズ : 「じゅ…るぅ…♡ じゅぷぷ…♡」

[メイン] ブレイズ : 口を懸命に広げ、ぐぷぐぷと受け入れて

[メイン] ショタインキュバス : 甘露の如き、至福の射精が
その奥でトロトロと溢れていく

[メイン] ブレイズ : 「~~~~~~~~っ♡♡♡」

[メイン] ショタインキュバス : 中毒必須の幸福感で陶酔する

[メイン] ブレイズ : (おいしい……にゃ、ぁ……♡)

[メイン] ブレイズ : まるで麻薬でもキメてしまったかのような、暴力的な”しあわせ”が押し寄せる

[メイン] ブレイズ : ごきゅ、ごきゅと胃に精を落とすたび
自分が退魔士であるという意識は根こそぎ奪われて

[メイン] ショタインキュバス : 「さあて…これでよし、か」

[メイン] ブレイズ : 「ん゛……ぉ゛ぇ゛♡ けほっ、けほっ♡」
苦しさから思わず陰茎を引き抜いて
しばらくせき込み

[メイン] ショタインキュバス : 「しばらくは、良い隠れ蓑になってくれそうだ」

[メイン] ショタインキュバス : ブレイズを撫でて、くすりと笑う

[メイン] ブレイズ : 「はにゃぁ……なんの、ことぉ……?♡」

[メイン] ショタインキュバス : ブレイズという退魔士の立場は、これから

[メイン] ブレイズ : 自ら顔を動かし、甘えて

[メイン] ショタインキュバス : エネミー達の潜伏のために使い潰されるのだ

[メイン] ショタインキュバス : 「君のおかげで助かった、ってことさ」

[メイン] ショタアルプ : 「えへ」

[メイン] ショタホムンクルス : 「まあね」

[メイン] ブレイズ : 「え~~~~~ほんと?うれしいうれしいっ、いっぱい訓練してよかった!」

[メイン] ショタインキュバス : 三人に囲まれ

[メイン] ブレイズ : 「ねえねえ、助かったならごほうびちょうだいっ♡」

[メイン] ショタインキュバス : ちゅ、ちゅと
キスを奪われ続ける

[メイン] ブレイズ : 「ん、ちゅ、ちゅぅ♡」

[メイン] ブレイズ : 幼子のように愛らしく
3人と熱心にキスを交わし

[メイン] ブレイズ : 「ねえ、わたしまだいっぱい食べたい!♡」

[メイン] ブレイズ : かぱり♡と、
ベッドに寝そべりながら脚を下品に開き

[メイン] ブレイズ : 未だとろとろと蜜を流す秘部を3人に差し出す
召し上がっていただくために

[メイン] ショタアルプ : 「んふふ…いーよー♡」

[メイン] ショタホムンクルス : 「僕も捗らせてもらう、ね」

[メイン] ショタインキュバス : 「ああ…これからはゆっくり愉しもう」

[メイン] ブレイズ : 「えへへぇ♡」

[メイン] ブレイズ : (わたし、こんなにへんたいだったんだ♡)

[メイン] ブレイズ : (3人もかわいい男の子に愛されちゃって♡もう、しあわせ~~~~っ♡)

[メイン] ブレイズ : ピンク色の思考が脳を埋め尽くしたまま

[メイン] ブレイズ : 私は子供せっくすに耽っていった…

[メイン] ブレイズ :  

[メイン] ブレイズ : 2d10 敗北応報表 (2D10) > 15[7,8] > 15

[メイン] ブレイズ : エネミーから命からがら逃げ出した所を浮浪者に捕らわれ、性欲のはけ口にされる。
〈心障〉を1つ得て、〈気品〉-1、〈誘惑〉+1し、EXP15点を得る。
次回のセッションで「性交渉系」特別活動の条件を無視できる。
装具「侵蝕」を持つ場合は[ロスト]する。

[メイン] ブレイズ : はい。

[メイン] ブレイズ : >・応報表の内容はフレーバーとして扱い、実際に遭った事態は別のものとしても構いません。
これあるから一旦は逃げ出せたけどすぐ捕まっちゃって淫魔たちの共用ペット宣言とかどうすか

[メイン] ショタアルプ : いいよん

[メイン] ブレイズ : あとロストしました
草!

[メイン] ショタアルプ : 草なのだ

[メイン] ブレイズ : 心障はね~肉棒依存症にしよ 名前がいいから

[メイン] ショタアルプ : いいよ

[メイン] ブレイズ : ではさっそく…

[メイン] ブレイズ :  

[メイン] ブレイズ : 「はぁっ、はぁっ、はぁっ…!」

[メイン] ブレイズ : 命からがら……”自分の家から”逃げ出す

[メイン] ブレイズ : もうあそこはだめだ 完全に…彼らに差し出してしまった

[メイン] ブレイズ : (どうしようどうしよう、逃げなきゃ、でもこんな体でどうしよう)

[メイン] ブレイズ : さんざん交尾して、ふと正気に戻った時にはすでに遅く

[メイン] ブレイズ : 彼らの侵蝕は馴染み、私の身体はもはや彼らと同然で

[メイン] ブレイズ : 肉体の年齢も戻ることはなく、少女のようになってしまっていた

[メイン] ブレイズ : 「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

[メイン] ブレイズ : 絶望的な気持ちのまま走り続け…………

[メイン] ブレイズ : 気が付いたら
いつか見た路地裏に入っていた

[メイン] ブレイズ : 「ここは……」

[メイン] ショタインキュバス : 「ふふ」

[メイン] ブレイズ : 「ひにゃぁぁぁぁ!?」

[メイン] ショタインキュバス : 「本当に、心が強いんだね?お姉さん」

[メイン] ブレイズ : 情けなく、ぺたんとしりもちをつく

[メイン] ショタインキュバス : その肩に手を伸ばし、捕まって

[メイン] ブレイズ : 「あぁぁ、やだ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

[メイン] ブレイズ : 初めて会った時にあった、退魔士の矜持はどこにもない

[メイン] ショタインキュバス : 「なぜ謝るんだい?ふふ」

[メイン] ショタインキュバス : 「…そんなに怖いかな?気持ちのいいえっちが」

[メイン] ブレイズ : 「こわい、こわいよ」
「あれ続けたらわたし本当に人間じゃなくなる」

[メイン] ブレイズ : あれから何度も彼らとまぐわった…
そのたびに動物も同然の鳴き声で吠えて、思い切り性に乱れて

[メイン] ショタインキュバス : 「でももう遅いだろう?ブレイズちゃん」

[メイン] ショタインキュバス : 「君のおまんこは誰のものかな?」
意地悪に呟く

[メイン] ブレイズ : 「う、ぅぅぅぅ~……♡」

[メイン] ブレイズ : 彼の問いかけに、あそこがきゅんきゅんと疼く

[メイン] ブレイズ : 「……ぶ、ぶれいずのおまんこは、淫魔のみなさまのものです……♡♡」

[メイン] ブレイズ : 律儀に答えなくていいものを
彼らに教え込まされたそのセリフを、正直に吐いてしまう

[メイン] ショタインキュバス : 「ブレイズの今すべきことは何かな?」

[メイン] ショタインキュバス : じり、と近づく

[メイン] ブレイズ : 「……ひ……ぃ……♡」

[メイン] ブレイズ : 情けない声しか出てくれない

[メイン] ブレイズ : 私は……自分よりもずっと小さな子供たちに……

[メイン] ブレイズ : 「……ぶれいずは、淫魔のみなさまの性処理ぺっとなので……♡」
「みなさまにおまんこしてあげるのが役目れひゅぅぅぅ……♡♡」

[メイン] ブレイズ : 目から涙を、おまんこから愛液をとろとろと漏らし
インキュバスにこびへつらうように

[メイン] ブレイズ : そうわたしは…
この子供たちに完璧に負けたのだ

[メイン] ブレイズ : …決着もついてなかったのに
自分、から、負け…を…♡

[メイン] ショタインキュバス : 「それじゃあ、次は心までとろとろに再起不能にしてあげよう」

[メイン] ショタインキュバス : 「何時間もぐつぐつ…魅了されながらエッチするのさ」

[メイン] ブレイズ : 「ひにゃぁぁぁ♡」

[メイン] ブレイズ : 「そ…そんなのだめ…こわれりゅぅぅぅ…♡」

[メイン] ショタインキュバス : 「それとも、アルプに任せようかい?ふふ」

[メイン] ブレイズ : 「んぐぅぅぅ♡」

[メイン] ショタインキュバス : 「何度も何度も精液に満ちて、変態脳に浸かってしまうだろうね?」

[メイン] ブレイズ : 「そ、それもやだぁ♡」

[メイン] ブレイズ : 「もう、おなかたぽたぽにされるの、やだぁ!♡」

[メイン] ショタインキュバス : 「なら意地悪な彼に頼もうかな?」

[メイン] ショタインキュバス : 「身体中いじくりまわされて次回復できるかはわからないよ、それもいいね?」

[メイン] ブレイズ : 「うぅぅぅぅぅ……♡」

[メイン] ショタインキュバス : 「何時間もお尻の穴が蕩けて捗れるだろうね?」

[メイン] ブレイズ : 「うぇぇぇぇんっ♡」

[メイン] ブレイズ : もうわけがわからなくて
ぐしゃぐしゃに泣いてしまった

[メイン] ブレイズ : 「わかった、わかったから゛ぁ゛♡」
「あなたがいいっ♡ もう……わたしのこと、やさしくだめにして!♡ 躾けてよぉ!♡」

[メイン] ショタインキュバス : 「いいよ、よく選んでくれたね?♡」

[メイン] ショタインキュバス : そのまま抱き上げて

[メイン] ブレイズ : 「うんっ、うんっ!♡」
「わたしのこころっ、とろとろにして!♡」

[メイン] ブレイズ : 「身も心もめすねこにしてぇぇぇっ♡」

[メイン] ショタインキュバス : 容赦なく、子宮を深く突き上げれば

[メイン] ブレイズ : 「にゃぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡」

[メイン] ショタインキュバス : 待っていたのは、タプタプになっても終わらない心の侵食と

[メイン] ショタインキュバス : 空いた手でさらに穴をほじくられ
インキュバス好みのお嫁さんへ変えられていく快楽と

[メイン] ショタインキュバス : 終わらない魅了で、心蕩けて助からない
地獄のような多幸感の溺死

[メイン] ショタインキュバス : 魅惑のちんぽに貫かれながら
細長い指で無様にロリ穴が広げられていく

[メイン] ブレイズ : 「にゃ~~~~っ♡♡♡」
わたしは…ブレイズは、言葉を失った

[メイン] ブレイズ : 彼の引力に無限に堕ちていき

[メイン] ブレイズ : ただ漠然と、彼にご奉仕したいという気持ちのみを残し
本能に忠実でどこまでも性的な幸福を求める、変態猫になるしかなかった

[メイン] ショタインキュバス : 「さあ君の番だ、アピールできるかな?」

[メイン] ショタインキュバス : ブレイズにちんぽだけを与えて
自分からへこへこする情けない状態へ追い込む

[メイン] ブレイズ : 「なぁぁぁぁう♡ にゃぁん♡ はにゃぁぁ♡」

[メイン] ブレイズ : 言われるがまま、へこへこ♡ かくかく♡と無様に腰を揺すり
ばちゅばちゅと幼穴で彼のペニスを何度も何度も咥え込んで

[メイン] ブレイズ : その様はまさしく、頭の中が交尾でいっぱいの、孕みたがりのエロ猫でしかなく

[メイン] ショタインキュバス : 「よしよし…なら」

[メイン] ショタインキュバス : 「これでトドメさ」
くい、と指を胎に押し当てて

[メイン] ブレイズ : 「っ?♡」

[メイン] ショタインキュバス : きゅうううん♡と
子宮に直に魅了を熟せば

[メイン] ブレイズ : 「~~~~~っ!?!?♡」

[メイン] ショタインキュバス : 狂おしいほどの淫蕩な排卵を経験してしまう

[メイン] ブレイズ : 「んなぉ゛~~~~~…ッ…♡」
火傷しそうなほどの熱の奔流に、ちっちゃな手足をばたつかせて逃がそうとして

[メイン] ブレイズ : しかしちんぽはロリ穴に収まったままであるため、その姿は滑稽でしかなく

[メイン] ブレイズ : インキュバスに促されるがまま、私の卵巣はぽこぽことたっぷりの卵子を子宮内へと送り込んでしまう

[メイン] ブレイズ : 「にゃぁ♡ んなぁ♡」
顔を真っ赤に染め上げ、目にうっすらとハートをともすその姿は
受精確定の射精を心待ちにする淫魔でしかなかった

[メイン] ショタインキュバス : 「君は淫魔を産み、多くの人を犠牲にする」
「最も偉い淫魔になるのさ」

[メイン] ブレイズ : 「にゃ♡」

[メイン] ショタインキュバス : 「さ…今度はぼくの子を孕め…っ♡」
抱きしめて

[メイン] ブレイズ : 「うむ♡ いっぱいうむぅ♡」

[メイン] ブレイズ : 「はらましぇてぇぇぇ♡」
こちらもまた、脚を彼の腰にまわし
ぎゅぅぅぅぅ♡とホールドして

[メイン] ショタインキュバス : 再び、ブレイズは
ロリボテの快楽に満ち満ちていく

[メイン] ショタインキュバス : それは、もはや避けようのない孕ませ射精
今のブレイズ一番の幸福だろう

[メイン] ブレイズ : 「びゅーびゅー、でてりゅ♡ にゃは♡ これっ、ぜったいはらむ♡ あかちゃんいっぱいつくりゅぅ…♡」

[メイン] ブレイズ : 生まれてきてよかった
きっと私は淫魔たちの子を産むためにこの世に生を受けたのだ

[メイン] ブレイズ : そう錯覚するほどの多幸感とともに、私の排卵したてのたまごは、その全てがぐさぐさと淫魔の精子に貫かれていく

[メイン] ショタインキュバス : 「…さあ、帰ろうか」
「二人が待っている」

[メイン] ショタインキュバス : 「…我慢の限界になっている二人がね?」
「ふふふ」

[メイン] ブレイズ : 「にゃぁい♡」

[メイン] ブレイズ : 私を同類にした彼と、私の全てを把握している彼の元へ…

[メイン] ショタインキュバス : そんな、淫魔の巣へと

[メイン] ショタインキュバス : 幼い彼女を
連れ去って…二度はもうないのであった

[メイン] ショタインキュバス :